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しゅうごうひょうしょう 意味

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  • 【集合表象】
    〔(フランス) représentation collective〕
    フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。

  • しゅうごう-ひょうしょう    シフガフヘウシヤウ [5] 【集合表象】 ((フランス) représentation collective) フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
  • そうごうしょうひぜい    【総合消費税】 ⇒支出税(シシユツゼイ)
  • ちゅうしょうひょうげんしゅぎ    【抽象表現主義】 あらゆる定形を否定し力動感を表現する非幾何学的な抽象絵画。第二次大戦後,アメリカにおこったアクション-ペインティング,フランスのアンフォルメルなどの総称。
  • しゅうひょう    【衆評】 大勢の人の批評。世評。 ; 【集票】 (1)選挙で,候補者への投票依頼を行なって票を集めること。 「―能力」 (2)投票用紙や調査票などを集めること。 「―袋」 ; 【週評】 一週間の出来事や発表された作品などについての批評。
  • きょうつうしゅうごう    【共通集合】 ⇒交(マジ)わり(3)
  • ぼうご-ひょうしょう    バウ―ヘウシヤウ [4] 【防護標章】 他人によって登録商標が指定商品・類似商品以外の商品に使われ混同されるのを防ぐため,商標権者が非類似商品についても登録しておく商標。
  • ひょうごう    【表号・標号】 (1)めじるし。しるし。 (2)はっきり言うこと。はっきり名づけること。 「その―する声は何であつても/ふらんす物語(荷風)」
  • しゅうだんひょうしょう    【集団表象】 ⇒集合表象(シユウゴウヒヨウシヨウ)
  • しゅうだん-ひょうしょう    シフ―ヘウシヤウ [5] 【集団表象】 集合表象
  • とりひき-しょうひょうしょ     [0] [9] 【取引証憑書】 取引の発生および履行に際して,当事者間に受け渡される書類。
  • そうごう-しょうしゃ    ―ガフシヤウ― [5] 【総合商社】 多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
  • そうごう-しょうひぜい    ―ガフセウヒ― [7] 【総合消費税】 支出税
  • ひょうしょう-しゅぎ    ヘウシヤウ― [5] 【表象主義】 象徴主義
  • しょうひょう    【商標】 〔trade mark〕 業として商品を生産・証明・譲渡する者,業として役務を提供・証明する者が,自己の取り扱う商品または役務を他人のそれと区別するために,自己の取り扱う商品または役務に使用する文字・図形・記号などの標章。トレード-マーク。役務の場合にはサービス-マークともいう。 ; 【章票】 しるし。標識。
  • ぼうごひょうしょう    【防護標章】 他人によって登録商標が指定商品・類似商品以外の商品に使われ混同されるのを防ぐため,商標権者が非類似商品についても登録しておく商標。