そうごうしょうひぜい 意味
読み方:
意味
携帯版
- 【総合消費税】
⇒支出税(シシユツゼイ)
- そうごう-しょうひぜい ―ガフセウヒ― [7] 【総合消費税】 支出税
- しょうひぜい 【消費税】 (1)物品・サービスの消費について課される租税。消費者を納税義務者として課される直接消費税と,製造業者・販売業者を納税義務者とする間接消費税とがある。 (2)消費税法(1988年制定)により課税される国税。原則としてすべての物品・サービスの消費について課され,製造から小売にいたる各段階で課税される。
- ちほうしょうひぜい 【地方消費税】 地方税の一。課税資産の譲渡等と外国貨物に対して,消費税額を課税標準として課する道府県税。賦課徴収は消費税と併せて国が行う。1997年(平成9)より実施。
- こべつ-しょうひぜい ―セウヒ― [6] 【個別消費税】 特定の物品・サービスのみを対象として,課される消費税。 一般消費税
- ちほう-しょうひぜい ―ハウセウヒ― [6] 【地方消費税】 地方税の一。課税資産の譲渡等と外国貨物に対して,消費税額を課税標準として課する道府県税。賦課徴収は消費税と併せて国が行う。1997年(平成9)より実施。
- とくべつちほうしょうひぜい 【特別地方消費税】 料理店・旅館などにおける遊興・飲食・宿泊・休憩などの利用に対して,料金を課税標準として課される地方税。従来,料理飲食等消費税と呼ばれていたもの。
- とくべつ-ちほうしょうひぜい ―チハウセウヒ― [10] 【特別地方消費税】 料理店・旅館などにおける遊興・飲食・宿泊・休憩などの利用に対して,料金を課税標準として課される地方税。従来,料理飲食等消費税と呼ばれていたもの。
- そうごう-しょうしゃ ―ガフシヤウ― [5] 【総合商社】 多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
- しゅうごうひょうしょう 【集合表象】 〔(フランス) représentation collective〕 フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
- いっぱんしょうひぜい 【一般消費税】 物品・サービスの消費一般に広く課税される消費税。課税ベースの広い間接税であり,低い単一の税率で製造・卸売・小売の各段階の取引に課され,税の累積が排除されている。EU の付加価値税,日本の消費税がこれに当たる。 ⇔個別消費税 →消費税
- いっぱん-しょうひぜい ―セウヒ― [7] 【一般消費税】 物品・サービスの消費一般に広く課税される消費税。課税ベースの広い間接税であり,低い単一の税率で製造・卸売・小売の各段階の取引に課され,税の累積が排除されている。EU の付加価値税,日本の消費税がこれに当たる。 個別消費税 消費税
- こべつしょうひぜい 【個別消費税】 特定の物品・サービスのみを対象として,課される消費税。 ⇔一般消費税
- そうごうしょ 【僧綱所】 僧綱が職務を行い,またその任官の式を行う事務所。綱所(コウシヨ)。
- そうごうしょうしゃ 【総合商社】 多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
- そうごうしょく 【総合職】 コース別雇用管理制度の一。日常的業務以外の,企画の立案など総合的判断を要する業務を行う職務。管理職につながるコースと位置づける。 →一般職