そうごうしょく 意味
- 【総合職】
コース別雇用管理制度の一。日常的業務以外の,企画の立案など総合的判断を要する業務を行う職務。管理職につながるコースと位置づける。
→一般職
- そうごう-しょく ―ガフ― [3] 【総合職】 コース別雇用管理制度の一。日常的業務以外の,企画の立案など総合的判断を要する業務を行う職務。管理職につながるコースと位置づける。 一般職
- そうごうしょ 【僧綱所】 僧綱が職務を行い,またその任官の式を行う事務所。綱所(コウシヨ)。
- そうごう-しょうしゃ ―ガフシヤウ― [5] 【総合商社】 多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
- そうごうしょうしゃ 【総合商社】 多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
- そうごう-しょ ―ガウ― [5] [0] 【僧綱所】 僧綱が職務を行い,またその任官の式を行う事務所。綱所(コウシヨ)。
- そうごうしょうひぜい 【総合消費税】 ⇒支出税(シシユツゼイ)
- そうごうしゅうし 【総合収支】 経常収支に資本収支を加えたもの。一国の国際収支の均衡状態を判断する基準となる。
- そうしょく 【曹植】 〔「そうち」とも〕 (192-232) 中国,三国時代の魏(ギ)の詩人。字(アザナ)は子建。陳思王。魏の曹操の三男。兄の曹丕(ソウヒ)との後継者争いに敗れ,失意のうちに病死。詩文集「曹子建集」がある。 →七歩(シチホ)の才 ; 【草食】 動物が,草を食物とすること。また,植物質のものを食物とすること。 ⇔肉食 ; 【装飾】 美しく飾ること。また,そのかざり。 「
- そうごうしすう 【総合指数】 複数の個別の指数を平均した指数。
- そうごうしゅぎ 【総合主義】 ⇒サンテティスム
- そうごう-しゅうし ―ガフシウ― [5] 【総合収支】 経常収支に資本収支を加えたもの。一国の国際収支の均衡状態を判断する基準となる。
- そうしょくし 【装飾紙】 特殊なすき入れ・印刷などを施した紙の総称。艶(ツヤ)紙・布目(ヌノメ)紙・擬革紙・杢目(モクメ)紙・砂目紙など。
- そうしょく-おん サウ― [4] 【装飾音】 曲の興趣・表情を豊かにするため,ある音に部分的に付加する音。前打音・後打音・ターン・トリルなど。
- そうしょく-し サウ― [4] [3] 【装飾紙】 特殊なすき入れ・印刷などを施した紙の総称。艶(ツヤ)紙・布目(ヌノメ)紙・擬革紙・杢目(モクメ)紙・砂目紙など。
- そうしょく-せい サウ― [0] 【草食性】 動物の食性の一。草を食物とする性質。また,植物質のものを食物とする性質。 食性
例文
- 総合職(そうごうしょく)とは、総合的な判断を要する基幹的業務を担う従業員のことである。
- 沖縄ハム総合食品株式会社(おきなわ-そうごうしょくひん)は、沖縄県中頭郡読谷村に本社を置く 食肉加工製造業。