そうごう-しょうしゃ 意味
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意味
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- ―ガフシヤウ― [5]
【総合商社】
多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
- そうごうしょうしゃ 【総合商社】 多種多様な商品を取り扱い,国の内外にわたる広範な取引市場を有する大規模な商社。流通の各段階に多角的に関与することが多く,さらに金融・投資・資源開発なども行う。日本の商社に特有の形態といわれる。
- そうごうしょ 【僧綱所】 僧綱が職務を行い,またその任官の式を行う事務所。綱所(コウシヨ)。
- そうごう-こうじぎょうしゃ ―ガフ―ゲフシヤ [8] 【総合工事業者】 (英 main contractor; 米 general contractor) 土木一式工事を請け負う土木総合工事業者と,建築一式工事を請け負う建築総合工事業者の総称,または日本標準産業分類における総合工事を請け負う業者をいう。総合業者。総合建設業者。ゼネコン。
- そうごうしょうひぜい 【総合消費税】 ⇒支出税(シシユツゼイ)
- そうごうしょく 【総合職】 コース別雇用管理制度の一。日常的業務以外の,企画の立案など総合的判断を要する業務を行う職務。管理職につながるコースと位置づける。 →一般職
- そうごうこうじぎょうしゃ 【総合工事業者】 〔英 main contractor; 米 general contractor〕 土木一式工事を請け負う土木総合工事業者と,建築一式工事を請け負う建築総合工事業者の総称,または日本標準産業分類における総合工事を請け負う業者をいう。総合業者。総合建設業者。ゼネコン。
- そうごう-しょ ―ガウ― [5] [0] 【僧綱所】 僧綱が職務を行い,またその任官の式を行う事務所。綱所(コウシヨ)。
- そうごうしゃかいがく 【総合社会学】 特殊個別科学としての社会学の立場に対して,社会全体の総合的・統一的認識をめざす社会学。
- ほうしゃ-そうしょう ハウ―サウ― [4] 【放射相称】 生物の体の軸を通る相称面が三つ以上ある体制。動物では海綿動物・腔腸動物・棘皮(キヨクヒ)動物,植物では花や茎に見られる。輻射相称。放散相称。
- しゅうごうひょうしょう 【集合表象】 〔(フランス) représentation collective〕 フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
- しゅうごう-ひょうしょう シフガフヘウシヤウ [5] 【集合表象】 ((フランス) représentation collective) フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
- しょうごう 【正業】 〔仏〕 (1)八正道の一。身体のおこないを正しくすること。 (2)「正定業(シヨウジヨウゴウ)」に同じ。 ⇔助業 ; 【荘郷】 むらざと。荘。郷。 ; 【商号】 商人が営業上自己を表示するために用いる名称。商法上,会社は必ずその商号を定め,また株式・有限など会社の種類を明示することが要求される。
- そうごう-しょく ―ガフ― [3] 【総合職】 コース別雇用管理制度の一。日常的業務以外の,企画の立案など総合的判断を要する業務を行う職務。管理職につながるコースと位置づける。 一般職
- そうごう-あんぜんほしょう ―ガフ―ホシヤウ [9] 【総合安全保障】 非軍事的側面をも含めて国家の安全保障を総合的にとらえようとする考え方。食料・エネルギーの安定確保のための外交・経済協力なども重視される。
- そうごう-しょうひぜい ―ガフセウヒ― [7] 【総合消費税】 支出税