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ひょうし-きごう 意味

読み方:

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  • ヒヤウ―ガウ [4] 
    【拍子記号】

    楽曲の拍子{(1)}を表示する記号。分数の形で記され,分母は拍の単位,分子は一小節の拍数を表す。例えば,¾(四分の三拍子)は四分音符を一拍とする三拍子を表す。

  • ひょうしきごう    【拍子記号】 楽曲の拍子2
  • ひょうおんきごう    【表音記号】 ⇒音声記号(オンセイキゴウ)
  • ひょうおん-きごう    ヘウ―ガウ [5] 【表音記号】 音声記号
  • りょう-きごう    リヤウキガウ [3] 【量記号】 (quantifier) 述語論理において,変項によって表される対象の数量を表現する論理記号。「すべての」を表す普遍量記号と,「いくつかの」または「存在する」を表す存在量記号とがある。量化子。
  • ききごうしゃ    【聞(き)巧者】 「聞き上手(ジヨウズ)」に同じ。
  • きごうしょり    【記号処理】 〔symbolic manipulation〕 コンピューターを用いて行う数式の論理的処理や文字列の処理などの総称。
  • しゅうし-きごう    ―ガウ [4] 【終止記号】 楽曲の終わりを示すしるし。通常二種類あり,左が細く右が太い線と,複縦線の上にフェルマータをつけたものがある。fine(フィーネ)という表示も終止記号の一種。 終止線
  • しゅうごうひょうしょう    【集合表象】 〔(フランス) représentation collective〕 フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
  • しゅうごう-ひょうしょう    シフガフヘウシヤウ [5] 【集合表象】 ((フランス) représentation collective) フランスの社会学者デュルケームの用語で,個々人に対して外在的で拘束的な社会的表象。具体的には神話・信仰・イデオロギーなどをさす。集団表象。
  • りょうきごう    【量記号】 〔quantifier〕 述語論理において,変項によって表される対象の数量を表現する論理記号。「すべての」を表す普遍量記号と,「いくつかの」または「存在する」を表す存在量記号とがある。量化子。
  • ひょうしきかごうぶつ    【標識化合物】 化合物中の特定の位置にある原子を放射性同位体または安定同位体で置き換えて普通の化合物と区別がつくようにしたもの。放射性医薬品として,また化学反応の研究に利用される。ラベル付き化合物。
  • ひょうしき-かごうぶつ    ヘウ―クワガフ― [6] 【標識化合物】 化合物中の特定の位置にある原子を放射性同位体または安定同位体で置き換えて普通の化合物と区別がつくようにしたもの。放射性医薬品として,また化学反応の研究に利用される。ラベル付き化合物。
  • しゅうしきごう    【終止記号】 楽曲の終わりを示すしるし。通常二種類あり,左が細く右が太い線と,複縦線の上にフェルマータをつけたものがある。fine(フィーネ)という表示も終止記号の一種。 →終止線
  • てきごうしげき    【適合刺激】 ある感覚器官が自然の状態で受け取る特定の刺激。目に対する光,耳に対する音波など。適刺激。適当刺激。
  • ひょうごう    【表号・標号】 (1)めじるし。しるし。 (2)はっきり言うこと。はっきり名づけること。 「その―する声は何であつても/ふらんす物語(荷風)」