ひょうしょう-じょう 意味
読み方:
意味
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- ヘウシヤウジヤウ [0]
【表彰状】
表彰の主旨を記した書面。表状。
- ひょうじょうしょ 【評定所】 (1)鎌倉時代,評定衆が評定を行なった役所。 (2)江戸幕府における最高司法機関。寺社・町・勘定の三奉行がそれぞれ独自に裁断しえない案件が三者および老中一名によって合議された。
- ひょうしょうじょう 【表彰状】 表彰の主旨を記した書面。表状。
- ひょうしょ 【表書】 おもて書き。うわ書き。表記。
- ひょうしょう 【平声】 (1)漢字の四声の一。上平(ジヨウヒヨウ)と下平(カヒヨウ)の総称。現代中国語では陰平(上平)声・陽平(下平)声に分かれている。北京音では陰平声(第一声)は高平調,陽平声(第二声)は上昇調に発音する。ひょうせい。 ⇔仄声(ソクセイ) (2)日本漢字音や国語アクセントの声調の一。低く平らに発音するもの。 ; 【氷床】 ⇒大陸氷河(タイリクヒヨウガ)
- ぞうしょ-ひょう ザウ―ヘウ [0] 【蔵書票】 エクス-リブリス
- ひょうしょく 【氷食・氷蝕】 氷河による浸食作用。
- じょうしょう 【上声】 (1)漢字の四声(シセイ)の一。仄声(ソクセイ)に属する。現代中国の北京音では,低くゆっくりした音調で始め,最後に高く発音する。第三声。じょうせい。 (2)日本漢字音や国語アクセントの声調の一。高く平らに発音するもの。 ; 【上生】 〔仏〕 極楽往生の等級の名。上品(ジヨウボン)・中品・下品に分けて,さらにそれぞれを上中下の三生に分けたものの最上位。 →九品(クホン)
- じょうしょ 【情緒】 〔慣用読みで「じょうちょ」とも〕 (1)人にある感慨をもよおさせる,その物独特の味わい。また,物事に触れて起こるさまざまな感慨。 「―のある風景」「江戸―」「―豊かに描写する」 (2)〔心理〕「情動(ジヨウドウ)」に同じ。 「―不安定」 ; 【蒸暑】 むし暑いこと。 「―甚しく机に向ひがたし/日乗(荷風)」 ; 【上所】 手紙のあて名の上に謹謹上・謹上・進
- ひょうさ-こうしょう ヘウ―クワウシヤウ [4] 【漂砂鉱床】 砂鉱床
- ひょうしょううん 【氷晶雲】 微小な氷の結晶でできている雲。巻雲・巻層雲・巻積雲がこれに相当する。
- ひょうしょうかく 【氷晶核】 大気中で氷の結晶ができるときに,その芯(シン)となる微小な粒子。
- ひょうしょうがた 【表象型】 〔心〕 知的機能,特に記憶に関して,どの感覚が最も強く働くかによって分けた人間の型。色や形による視覚型,音による聴覚型,身体的運動の感じや触覚による運動型などがある。
- ひょうしょうせき 【氷晶石】 ナトリウム・アルミニウムのフッ化物。単斜晶系に属し,無色ないし白色でガラス状光沢がある。ペグマタイト鉱床中に産し,アルミニウム製錬の電解融剤とする。現在では人工氷晶石がつくられている。
- ひょうしょう-うん ―シヤウ― [3] 【氷晶雲】 微小な氷の結晶でできている雲。巻雲・巻層雲・巻積雲がこれに相当する。
- ひょうしょう-かく ―シヤウ― [3] 【氷晶核】 大気中で氷の結晶ができるときに,その芯(シン)となる微小な粒子。