ひょうしょく-こく 意味
読み方:
意味
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【氷食谷】
氷河の浸食によってつくられた谷。横断面が U 字形を呈する場合が多い。海に沈んだ氷食谷をフィヨルドという。
- ひょうしょくこく 【氷食谷】 氷河の浸食によってつくられた谷。横断面が U 字形を呈する場合が多い。海に沈んだ氷食谷をフィヨルドという。
- ひょうしょく 【氷食・氷蝕】 氷河による浸食作用。
- ひょうしきしょく 【標識色】 動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警戒色・認識色・威嚇色など。
- ひょうしき-しょく ヘウ― [4] 【標識色】 動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警戒色・認識色・威嚇色など。
- ひょう-しょく [0] 【氷食・氷蝕】 氷河による浸食作用。
- ちひょうしょくぶつ 【地表植物】 植物の生活形の一つで,冬芽(トウガ)の位置が地表と地上30センチメートルの間にあるもの。小低木や,茎の一部を地上に残すクローバーのような草本。 →地上植物 →地中植物
- マンセル-ひょうしょくけい ―ヘウシヨクケイ [7] [0] 【―表色系】 アメリカのマンセル(A. H. Munsell 1858-1918)が考案した色の表示法。色相・明度・彩度の三属性に従って規則正しく配列し,それぞれを十進法で示す。
- ひょうしょ 【表書】 おもて書き。うわ書き。表記。
- ひょうしょう 【平声】 (1)漢字の四声の一。上平(ジヨウヒヨウ)と下平(カヒヨウ)の総称。現代中国語では陰平(上平)声・陽平(下平)声に分かれている。北京音では陰平声(第一声)は高平調,陽平声(第二声)は上昇調に発音する。ひょうせい。 ⇔仄声(ソクセイ) (2)日本漢字音や国語アクセントの声調の一。低く平らに発音するもの。 ; 【氷床】 ⇒大陸氷河(タイリクヒヨウガ)
- ぞうしょ-ひょう ザウ―ヘウ [0] 【蔵書票】 エクス-リブリス
- しょうしょく 【小職】 ※一※ ◎ (名) 低い官職。 ※二※ ① (代) 一人称。官職についている人が自分をへりくだっていう語。 「―の責任において実施する」 ; 【小食・少食】 食べる食事の量が少ない・こと(さま)。こしょく。しょうじき。 ⇔大食 「―な人」「近頃―になった」 ――は長生(ナガイ)きのしるし 飲食を控えめにして養生すれば,長生きができるということ。 ; 【粧
- ひょうしょう-じょう ヘウシヤウジヤウ [0] 【表彰状】 表彰の主旨を記した書面。表状。
- マンセルひょうしょくけい アメリカのマンセル(A. H. Munsell 1858-1918)が考案した色の表示法。色相・明度・彩度の三属性に従って規則正しく配列し,それぞれを十進法で示す。
- うしょうこく 【右相国】 右大臣の唐名。 ⇔左相国
- こくぼうしょく 【国防色】 もと日本陸軍の軍服の色で,カーキ色。また,それに類似した色をいう。