ひょうし-ぎ-きり 意味
読み方:
意味
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- ヒヤウ― [4]
【拍子木切り】
野菜の切り方の一。四角な棒状に細く切るもの。
- ひょうし-ぎ ヒヤウ― [3] 【拍子木】 打ち合わせて鳴らす,堅い木で作った二本の四角い棒状の音具。柝(キ)。
- ひょうしぎきり 【拍子木切り】 野菜の切り方の一。四角な棒状に細く切るもの。
- ぎ-ひょう ―ヒヤウ [0] 【戯評】 漫画などによる社会時評。
- ひょう-ぎ [1] 【氷技】 アイス-スケートの競技や演技。
- とひょうし 【突拍子】 〔「どひょうし」とも〕 「とっぴょうし」に同じ。 「ただ―に長き脇指(去来)/猿蓑」
- と-ひょうし ―ヒヤウシ 【突拍子】 (名・形動ナリ) (「どひょうし」とも) 「とっぴょうし」に同じ。「ただ―に長き脇指(去来)/猿蓑」
- ひょうし 【標紙】 めじるしの紙。 ; 【拍子】 〔打ち鳴らす物・音・事の意〕 (1)音楽(主に西洋音楽)で,一小節内の拍数を表す単位。例えば,行進曲は二拍子,ワルツは三拍子。 (2)音楽(主に日本音楽)で,拍節を明確にするために打ち鳴らされる音。また,その楽器。手拍子・足拍子・笏拍子(シヤクビヨウシ)・銅拍子などはこの義による造語。雅楽で太鼓や笏拍子を「拍子」,能楽で四種の楽器を「四拍子(
- ひょうしき 【縹色】 ⇒はなだいろ(縹色) ; 【表式】 (1)表示する一定の形式。 (2)手本。規範。 ; 【標識】 (1)めじるし。めじるしとして設置したもの。 「道路―」 (2)物質を同定するために,他とは異なる特徴をその物質に付与すること。
- ひょうしぎ 【拍子木】 打ち合わせて鳴らす,堅い木で作った二本の四角い棒状の音具。柝(キ)。
- ひょうしつ 【氷室】 氷をたくわえておく倉。ひむろ。 ; 【剽疾】 素早いこと。 「―勁捷なるは洵(マコト)に驚くべし/日乗(荷風)」
- ひょうしゃ 【評者】 批評をする人。評を述べる人。
- ひょうしゅ 【氷酒】 果汁・シロップなどに酒類を加えて軽く凍らせてシャーベット状にした飲み物。ポンチ・ソルベなどの類。
- ひょうしょ 【表書】 おもて書き。うわ書き。表記。
- ひょうし-ぬけ ヒヤウ― [0] 【拍子抜け】 (名)スル 張り合いがぬけること。「―してやる気がなくなる」
- ひょうし-ばん ヒヤウ― [0] 【拍子盤】 能や長唄の稽古のとき,張り扇で打って拍子をとる長方形の木の盤。張り盤。