ひょうしき 意味
- 【縹色】
⇒はなだいろ(縹色)
- 【表式】
(1)表示する一定の形式。
(2)手本。規範。
- 【標識】
(1)めじるし。めじるしとして設置したもの。
「道路―」
(2)物質を同定するために,他とは異なる特徴をその物質に付与すること。
- ひょうしき-とう ヘウ― [0] 【標識灯】 夜間,航行中または係留中の船舶や飛行中の航空機などが,その位置を標示するためにつける灯火。
- ひょうしきちょう 【標識鳥】 足に標識となるリングをつけて放った鳥。捕獲地点からその鳥の渡りの経路を研究する。
- ひょうしき-ちょう ヘウ―テウ [0] 【標識鳥】 足に標識となるリングをつけて放った鳥。捕獲地点からその鳥の渡りの経路を研究する。
- こうろひょうしき 【航路標識】 船舶の航路を示して,航行の安全をはかるために設ける標識。灯台・灯標・照射灯・霧信号所・無線方位信号所など。
- こうろ-ひょうしき カウ―ヘウ― [4] 【航路標識】 船舶の航路を示して,航行の安全をはかるために設ける標識。灯台・灯標・照射灯・霧信号所・無線方位信号所など。
- どうろひょうしき 【道路標識】 道路の交通についての,案内・警戒・規制・指示などを示す標示板。
- どうろ-ひょうしき ダウ―ヘウ― [4] 【道路標識】 道路の交通についての,案内・警戒・規制・指示などを示す標示板。
- ひょうしきごう 【拍子記号】 楽曲の拍子2
- ひょうしきしょく 【標識色】 動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警戒色・認識色・威嚇色など。
- ひょうしきとう 【標識灯】 夜間,航行中または係留中の船舶や飛行中の航空機などが,その位置を標示するためにつける灯火。
- ひょうしき-しょく ヘウ― [4] 【標識色】 動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警戒色・認識色・威嚇色など。
- ひょうしき-てき-ぎたい ヘウ― [0] 【標識的擬態】 動物の擬態の一。捕食者に対しての警告色を含む他の動物など,注意をひくものに似る場合。ミミクリー。 隠蔽的擬態
- むせんひょうしき 【無線標識】 特定の方向に電波を発し,航空機や船舶に方位を知らせる装置。ラジオ-ビーコン。
- むせん-ひょうしき ―ヘウ― [4] 【無線標識】 特定の方向に電波を発し,航空機や船舶に方位を知らせる装置。ラジオ-ビーコン。
- かきょうひょうしき 【歌経標式】 歌学書。一巻。藤原浜成著。772年成立。音韻・律動・修辞の面から歌病・歌体を論じたもの。中国の詩論の影響が強い。和歌四式の一。浜成式。
例文
- 歌経標式(かきょうひょうしき)は、藤原浜成が著した、現存最古の歌学書。
- 最低速度制限標識(さいていそくどせいげんひょうしき)は、道路標識の一つ。
- 衛生指導標識(えいせいしどうひょうしき): 緑地に白色の十字を置いたもの。
- 安全指導標識(あんぜんしどうひょうしき): 白地に緑色の十字を置いたもの。
- 航路標識測定船(こうろひょうしきそくていせん)は、海上保安庁が保有する船舶。
- 識別標識(しきべつひょうしき)とは、配線を識別できるようにするための標識を差す。
- 鉄道標識(てつどうひょうしき)とは、列車に対して運転条件などを示すもののひとつである。
- 身体障害者標識(しんたいしょうがいしゃひょうしき)とは、道路交通法に基づく標識の一つ。
- 聴覚障害者標識(ちょうかくしょうがいしゃひょうしき)とは、道路交通法に基づく標識の一つ。
- キンシひょうしきは、『キンシひょうしき』(てんとう虫コミックス27巻に収録)に登場する。