ひょうしき-しょく 意味
読み方:
意味
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- ヘウ― [4]
【標識色】
動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警戒色・認識色・威嚇色など。
- ひょうしきしょく 【標識色】 動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警戒色・認識色・威嚇色など。
- ひょうしょく 【氷食・氷蝕】 氷河による浸食作用。
- ひょうしょくこく 【氷食谷】 氷河の浸食によってつくられた谷。横断面が U 字形を呈する場合が多い。海に沈んだ氷食谷をフィヨルドという。
- ひょうしょく-こく [4] 【氷食谷】 氷河の浸食によってつくられた谷。横断面が U 字形を呈する場合が多い。海に沈んだ氷食谷をフィヨルドという。
- ひょうしき 【縹色】 ⇒はなだいろ(縹色) ; 【表式】 (1)表示する一定の形式。 (2)手本。規範。 ; 【標識】 (1)めじるし。めじるしとして設置したもの。 「道路―」 (2)物質を同定するために,他とは異なる特徴をその物質に付与すること。
- ひょう-しょく [0] 【氷食・氷蝕】 氷河による浸食作用。
- ひょうしき-とう ヘウ― [0] 【標識灯】 夜間,航行中または係留中の船舶や飛行中の航空機などが,その位置を標示するためにつける灯火。
- ちひょうしょくぶつ 【地表植物】 植物の生活形の一つで,冬芽(トウガ)の位置が地表と地上30センチメートルの間にあるもの。小低木や,茎の一部を地上に残すクローバーのような草本。 →地上植物 →地中植物
- マンセル-ひょうしょくけい ―ヘウシヨクケイ [7] [0] 【―表色系】 アメリカのマンセル(A. H. Munsell 1858-1918)が考案した色の表示法。色相・明度・彩度の三属性に従って規則正しく配列し,それぞれを十進法で示す。
- ひょうしょ 【表書】 おもて書き。うわ書き。表記。
- しょうしき 【鍾子期】 中国,春秋時代の楚(ソ)の人。親友で,琴の名手の伯牙が琴をひくたびに,伯牙の気持ちを言い当てた。鍾子期が死ぬと伯牙は琴をこわし,二度と手にしなかったと伝えられる。 →知音(チイン) ; 【抄紙機】 紙漉(カミス)き機。 ; 【声色】 〔仏〕 人間の諸感覚を通して現れるすべての現象や存在。六境(ロツキヨウ)の初めの二つに代表させて,六境をいう。
- ひょうしょう 【平声】 (1)漢字の四声の一。上平(ジヨウヒヨウ)と下平(カヒヨウ)の総称。現代中国語では陰平(上平)声・陽平(下平)声に分かれている。北京音では陰平声(第一声)は高平調,陽平声(第二声)は上昇調に発音する。ひょうせい。 ⇔仄声(ソクセイ) (2)日本漢字音や国語アクセントの声調の一。低く平らに発音するもの。 ; 【氷床】 ⇒大陸氷河(タイリクヒヨウガ)
- ひょうしきちょう 【標識鳥】 足に標識となるリングをつけて放った鳥。捕獲地点からその鳥の渡りの経路を研究する。
- ひょうしき-ちょう ヘウ―テウ [0] 【標識鳥】 足に標識となるリングをつけて放った鳥。捕獲地点からその鳥の渡りの経路を研究する。
- ぞうしょ-ひょう ザウ―ヘウ [0] 【蔵書票】 エクス-リブリス