ひょうおんきごう 意味
読み方:
意味
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- 【表音記号】
⇒音声記号(オンセイキゴウ)
- ひょうおん-きごう ヘウ―ガウ [5] 【表音記号】 音声記号
- とおんきごう 【ト音記号】 音部記号の一。譜表上(通常第二線上)に一点ト音を定める。高音域を書く譜表で用いられることから高音部記号ともいわれる。ト字記号。 →音部記号
- はおんきごう 【ハ音記号】 音部記号の一。譜表上に一点ハ音の位置を指示する。記号の中心を第一線上に置いて書かれるものをソプラノ記号,第二線上のものをメゾソプラノ記号,第三線上のものをアルト記号,第四線上のものをテノール記号,第五線上のものをバリトン記号という。中音部記号。 →音部記号
- へおんきごう 【ヘ音記号】 音部記号の一。譜表上にヘ音の位置を定める。第四線上に中心をおく。ヘ字記号。低音部記号。 →音部記号
- わおんきごう 【和音記号】 〔音〕 和音の種類・位置・機能などを指示する記号。一般に文字や数字が用いられる。コード-ネームもこれにあたる。
- トおんきごう 【ト音記号】 a G clef.
- ハおんきごう ハ音記号
- ヘおんきごう ヘ音記号
- こうおんぶきごう 【高音部記号】 「ト音記号」に同じ。
- こうおん-ぶ-きごう カウ―キガウ [6] 【高音部記号】 「ト音記号」に同じ。
- ちゅうおん-ぶ-きごう ―キガウ [6] 【中音部記号】 ハ音記号
- ひょうおん 【氷温】 摂氏〇度から食品類が凍りはじめる直前までの温度帯。コールド-チェーンでは摂氏二度からマイナス二度の範囲をいい,この温度帯で,食肉・魚介・乳製品などが保存される。 ; 【表音】 文字が,発音を表していること。音標。 ⇔表意
- ひょうし-きごう ヒヤウ―ガウ [4] 【拍子記号】 楽曲の拍子{ (1) }を表示する記号。分数の形で記され,分母は拍の単位,分子は一小節の拍数を表す。例えば,¾(四分の三拍子)は四分音符を一拍とする三拍子を表す。
- えんおんきごう 【延音記号】 ⇒フェルマータ
- はつおんきごう 【発音記号】 ⇒音声記号(オンセイキゴウ)