こうほう-じょう-の-けいやく 意味
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意味
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- ―ハフジヤウ―
【公法上の契約】
公法上の効果の発生を目的とし,公共団体相互間,私人相互間で成立する契約。土地収用手続き上の協議などがその例。行政契約。
- こうほうじょうのけいやく 【公法上の契約】 公法上の効果の発生を目的とし,公共団体相互間,私人相互間で成立する契約。土地収用手続き上の協議などがその例。行政契約。
- こうほう-じょう-の-だんたい ―ハフジヤウ― 【公法上の団体】 公法人
- こうほじょうやく 【黄埔条約】 1844年,黄埔で締結された清とフランスとの修好通商条約。
- こうほ-じょうやく クワウホデウ― 【黄埔条約】 1844年,黄埔で締結された清とフランスとの修好通商条約。
- こうじょうほう 【工場法】 労働者保護を目的とした法律。日本では1911年(明治44)制定,16年(大正5)実施。年少者・女子の雇用,労働時間などについて規制を定めたものであるが,不十分なものであった。戦後,労働基準法の制定により廃止。 ; 【攻城砲】 要塞の攻撃に用いる大砲。
- じょうほう 【承保】 年号(1074.8.23-1077.11.17)。延久の後,承暦の前。白河天皇の代。しょうほう。しょうほ。 ; 【上方】 (1)上の方。 ⇔下方 (2)山上の仏寺。また,寺院。 (3)寺院の住職。方丈。 ; 【定法】 (1)きまっている規則。きまった法式。 「―どおりの式次第」 (2)いつものやりかた。しきたり。 「長屋のものが娵(ヨメ)をとると,長屋中の者
- こうけんけいやく 【黄犬契約】 ⇒おうけんけいやく(黄犬契約)
- こうけん-けいやく クワウケン― [5] 【黄犬契約】 おうけんけいやく
- しゃこうけいやく 【射倖契約】 給付が,その契約成立後の偶然の事情により確定する契約。宝籤・競馬・競輪などの類。賭博のように射倖性が強いものは公序良俗違反として民法上無効となり,刑法上も犯罪となる。
- しゃこう-けいやく ―カウ― [4] 【射倖契約】 給付が,その契約成立後の偶然の事情により確定する契約。宝籤・競馬・競輪などの類。賭博のように射倖性が強いものは公序良俗違反として民法上無効となり,刑法上も犯罪となる。
- だいしじょうこうほう 【大熾盛光法】 〔仏〕 密教で,熾盛光如来を本尊として行う修法。主として天皇・上皇のため,除災・招福を祈って行われる。熾盛光法。
- ちょうほう-けい チヤウハウ― [3] [0] 【長方形】 四つの内角がすべて直角である四辺形。矩形。 (数学では正方形を含む)