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こくさいれんごう-かんきょうけいかく 意味

読み方:

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  • ―レンガフクワンキヤウケイクワク 
    【国際連合環境計画】

    ユネップ

  • こくさいれんごうかんきょうけいかく    【国際連合環境計画】 ⇒ユネップ(UNEP)
  • こくさいれんごうかいはつけいかく    【国際連合開発計画】 〔United Nations Development Programme〕 経済社会理事会の下部機関の一。発展途上国が国際投資を受けるための事前調査と,開発資金その他の資源の利用に必要な状況の改善を行うことを目的とする。1965年創設。本部ニューヨーク。UNDP 。
  • こくさいれんごう-かいはつけいかく    ―レンガフ―ケイクワク 【国際連合開発計画】 (United Nations Development Programme) 経済社会理事会の下部機関の一。発展途上国が国際投資を受けるための事前調査と,開発資金その他の資源の利用に必要な状況の改善を行うことを目的とする。1965年創設。本部ニューヨーク。UNDP 。
  • こくさいれんごうかんきょうかいはつかいぎ    【国際連合環境開発会議】 ⇒地球サミット
  • こくさいれんごうにんげんかんきょうかいぎ    【国際連合人間環境会議】 人間環境に関わる諸問題について包括的に検討した初めての国際会議。1972年ストックホルムで開催。人間環境宣言・環境国際行動計画の他に,四つの決議を採択。その実施のため,ユネップ(UNEP=国際連合環境計画)が設立された。
  • こくさいれんごう-かんきょうかいはつかいぎ    ―レンガフクワンキヤウカイハツクワイギ 【国際連合環境開発会議】 地球サミット
  • こくさいれんごう-にんげんかんきょうかいぎ    ―レンガフ―クワンキヤウクワイギ 【国際連合人間環境会議】 人間環境に関わる諸問題について包括的に検討した初めての国際会議。1972年ストックホルムで開催。人間環境宣言・環境国際行動計画の他に,四つの決議を採択。その実施のため,ユネップ(UNEP=国際連合環境計画)が設立された。
  • こくさいれんごうせんもんきかん ⑤-⑥⑤-    【国際連合専門機関】 経済的・社会的・文化的各分野で国際的責任を有する国際機構のうち,国際連合と協定を結び特別の関係を維持している機構。現在一六ある。
  • こくさいれんごう-せんもんきかん    ―レンガフ―キクワン [5] - [6] [5] - [5] 【国際連合専門機関】 経済的・社会的・文化的各分野で国際的責任を有する国際機構のうち,国際連合と協定を結び特別の関係を維持している機構。現在一六ある。 国際連合専門機関
  • こくさいれんごう-きょういくかがくぶんかきかん    ―レンガフケウイククワガクブンクワキクワン 【国際連合教育科学文化機関】 ユネスコ
  • こくさいれんごうけんしょう    【国際連合憲章】 国際連合の基本的性格とその目的・組織を定めた法規。米・英・ソ・中によって原案が作成され,1945年6月サンフランシスコ会議で採択された。国連憲章。
  • こくさいれんごうけいざいしゃかいりじかい    【国際連合経済社会理事会】 ⇒経済社会理事会(ケイザイシヤカイリジカイ)
  • こくさいれんごうにんげんきょじゅうかいぎ    【国際連合人間居住会議】 人間居住に関する諸問題とそれに対する国連の諸活動について討議するため,1976年バンクーバーで開催された会議。 こくさいれんごう-にんげんきょじゅうセンター 〔UN Centre for Human Settlements〕 都市・地域開発計画や住宅および基幹構造の開発などについて,発展途上国への技術援助協力を行う国連機関。1978年設立。本部はナイロビ。通称
  • こくさいれんごう-にんげんきょじゅうかいぎ    ―レンガフ―キヨヂユウクワイギ 【国際連合人間居住会議】 人間居住に関する諸問題とそれに対する国連の諸活動について討議するため,1976年バンクーバーで開催された会議。