こくさいれんごう-にんげんかんきょうかいぎ 意味
読み方:
意味
携帯版
- ―レンガフ―クワンキヤウクワイギ
【国際連合人間環境会議】
人間環境に関わる諸問題について包括的に検討した初めての国際会議。1972年ストックホルムで開催。人間環境宣言・環境国際行動計画の他に,四つの決議を採択。その実施のため,ユネップ(UNEP=国際連合環境計画)が設立された。
- こくさいれんごうにんげんかんきょうかいぎ 【国際連合人間環境会議】 人間環境に関わる諸問題について包括的に検討した初めての国際会議。1972年ストックホルムで開催。人間環境宣言・環境国際行動計画の他に,四つの決議を採択。その実施のため,ユネップ(UNEP=国際連合環境計画)が設立された。
- こくさいれんごうにんげんきょじゅうかいぎ 【国際連合人間居住会議】 人間居住に関する諸問題とそれに対する国連の諸活動について討議するため,1976年バンクーバーで開催された会議。 こくさいれんごう-にんげんきょじゅうセンター 〔UN Centre for Human Settlements〕 都市・地域開発計画や住宅および基幹構造の開発などについて,発展途上国への技術援助協力を行う国連機関。1978年設立。本部はナイロビ。通称
- こくさいれんごう-にんげんきょじゅうかいぎ ―レンガフ―キヨヂユウクワイギ 【国際連合人間居住会議】 人間居住に関する諸問題とそれに対する国連の諸活動について討議するため,1976年バンクーバーで開催された会議。
- こくさいれんごうかんきょうかいはつかいぎ 【国際連合環境開発会議】 ⇒地球サミット
- こくさいれんごう-かんきょうかいはつかいぎ ―レンガフクワンキヤウカイハツクワイギ 【国際連合環境開発会議】 地球サミット
- こくさいれんごうかんきょうけいかく 【国際連合環境計画】 ⇒ユネップ(UNEP)
- こくさいれんごう-にんげんきょじゅうセンター ―レンガフ―キヨヂユウ― 【国際連合人間居住―】 (UN Centre for Human Settlements) 都市・地域開発計画や住宅および基幹構造の開発などについて,発展途上国への技術援助協力を行う国連機関。1978年設立。本部はナイロビ。通称ハビタ(HABITAT)。UNCHS 。
- こくさいれんごう-かんきょうけいかく ―レンガフクワンキヤウケイクワク 【国際連合環境計画】 ユネップ
- こくさいれんごう-そうかい ―レンガフ―クワイ [9] 【国際連合総会】 国際連合の主要機関の一。全加盟国によって構成され,重要事項は三分の二以上,その他の事項は過半数以上の賛成で決められる。討議・勧告の機関で,実施する権能はない。
- こくさいれんごう-きょういくかがくぶんかきかん ―レンガフケウイククワガクブンクワキクワン 【国際連合教育科学文化機関】 ユネスコ
- こくさいれんごうきょういくかがくぶんかきかん 【国際連合教育科学文化機関】 ⇒ユネスコ
- こくさいぎょうせいれんごう 【国際行政連合】 一九世紀後半以降,交通・通信・経済・保健衛生・科学技術等一定の専門行政事項の分野で条約に基づいて設立された国際組織の総称。国際連合専門機関の原型。 →国際連合専門機関
- こくさいれんごうかいようほうじょうやく 【国際連合海洋法条約】 第三次国際連合海洋法会議(1973~82年)の結果1982年に採択された条約。海洋の諸制度を包括的に規定。領海が最大一二カイリとされたほか,排他的経済水域・深海底開発・群島水域等についても制度化。94年発効。
- こくさいれんごうせんもんきかん ⑤-⑥⑤- 【国際連合専門機関】 経済的・社会的・文化的各分野で国際的責任を有する国際機構のうち,国際連合と協定を結び特別の関係を維持している機構。現在一六ある。
- こくさいれんごう-せんもんきかん ―レンガフ―キクワン [5] - [6] [5] - [5] 【国際連合専門機関】 経済的・社会的・文化的各分野で国際的責任を有する国際機構のうち,国際連合と協定を結び特別の関係を維持している機構。現在一六ある。 国際連合専門機関