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こくさいれんごう-にんげんきょじゅうセンター 意味

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  • ―レンガフ―キヨヂユウ― 
    【国際連合人間居住―】

    (UN Centre for Human Settlements)
    都市・地域開発計画や住宅および基幹構造の開発などについて,発展途上国への技術援助協力を行う国連機関。1978年設立。本部はナイロビ。通称ハビタ(HABITAT)。UNCHS 。

  • こくさいれんごうにんげんきょじゅうかいぎ    【国際連合人間居住会議】 人間居住に関する諸問題とそれに対する国連の諸活動について討議するため,1976年バンクーバーで開催された会議。 こくさいれんごう-にんげんきょじゅうセンター 〔UN Centre for Human Settlements〕 都市・地域開発計画や住宅および基幹構造の開発などについて,発展途上国への技術援助協力を行う国連機関。1978年設立。本部はナイロビ。通称
  • こくさいれんごう-にんげんきょじゅうかいぎ    ―レンガフ―キヨヂユウクワイギ 【国際連合人間居住会議】 人間居住に関する諸問題とそれに対する国連の諸活動について討議するため,1976年バンクーバーで開催された会議。
  • こくさいれんごうにんげんかんきょうかいぎ    【国際連合人間環境会議】 人間環境に関わる諸問題について包括的に検討した初めての国際会議。1972年ストックホルムで開催。人間環境宣言・環境国際行動計画の他に,四つの決議を採択。その実施のため,ユネップ(UNEP=国際連合環境計画)が設立された。
  • こくさいれんごう-にんげんかんきょうかいぎ    ―レンガフ―クワンキヤウクワイギ 【国際連合人間環境会議】 人間環境に関わる諸問題について包括的に検討した初めての国際会議。1972年ストックホルムで開催。人間環境宣言・環境国際行動計画の他に,四つの決議を採択。その実施のため,ユネップ(UNEP=国際連合環境計画)が設立された。
  • こくさい-にほんぶんかけんきゅうセンター    ―ニホンブンクワケンキウ― 【国際日本文化研究―】 日本文化に関する総合研究と日本研究者に対する研究協力を行うことを目的として,1987年(昭和62)に設立された文部省所轄の研究機関。大学共同利用機関の一。京都市西京区に所在。
  • こくさいれんごうかんきょうけいかく    【国際連合環境計画】 ⇒ユネップ(UNEP)
  • こくさいれんごう-かんきょうけいかく    ―レンガフクワンキヤウケイクワク 【国際連合環境計画】 ユネップ
  • こくさいれんごうかんきょうかいはつかいぎ    【国際連合環境開発会議】 ⇒地球サミット
  • こくさいれんごう-かんきょうかいはつかいぎ    ―レンガフクワンキヤウカイハツクワイギ 【国際連合環境開発会議】 地球サミット
  • こくさい-つなみじょうほうセンター    ―ジヤウホウ― 【国際津波情報―】 (International Tsunami Information Center) 太平洋等の地震津波に関する情報センター。アメリカのハワイ州ホノルルに所在。IOC (政府間海洋学委員会)の下部機関。ITIC 。
  • こくさいれんごうせんもんきかん ⑤-⑥⑤-    【国際連合専門機関】 経済的・社会的・文化的各分野で国際的責任を有する国際機構のうち,国際連合と協定を結び特別の関係を維持している機構。現在一六ある。
  • こくさいれんごうぶんたんきん ⑤-    【国際連合分担金】 国際連合の通常経費をまかなうために加盟国が負担する金額。分担比率は国民総生産や国民所得を基準として三年ごとに決定される。
  • こくさいれんごう-せんもんきかん    ―レンガフ―キクワン [5] - [6] [5] - [5] 【国際連合専門機関】 経済的・社会的・文化的各分野で国際的責任を有する国際機構のうち,国際連合と協定を結び特別の関係を維持している機構。現在一六ある。 国際連合専門機関
  • こくさいれんごう-ぶんたんきん    ―レンガフ― [5] - [0] 【国際連合分担金】 国際連合の通常経費をまかなうために加盟国が負担する金額。分担比率は国民総生産や国民所得を基準として三年ごとに決定される。