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こくさい-のうぎょうかいはつききん 意味

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  • ―ノウゲフカイハツキキン 
    【国際農業開発基金】

    (International Fund for Agricultural Development)
    国際連合の専門機関の一。食糧生産の増大や農業開発のため,発展途上国に融資を行う。1977年発足。本部はローマ。IFAD 。

  • こくさいのうぎょうかいはつききん    【国際農業開発基金】 〔International Fund for Agricultural Development〕 国際連合の専門機関の一。食糧生産の増大や農業開発のため,発展途上国に融資を行う。1977年発足。本部はローマ。IFAD 。
  • こくさいかいはつきょうかい    【国際開発協会】 〔International Development Association〕 発展途上国の経済開発促進のための資金を貸し付ける目的で,1960年設立された国際金融機関。世界銀行の活動を補完し,第二世界銀行ともいわれる。IDA 。
  • こくさい-かいはつきょうかい    ―カイハツケフクワイ 【国際開発協会】 (International Development Association) 発展途上国の経済開発促進のための資金を貸し付ける目的で,1960年設立された国際金融機関。世界銀行の活動を補完し,第二世界銀行ともいわれる。IDA 。
  • こくさいれんごうかんきょうかいはつかいぎ    【国際連合環境開発会議】 ⇒地球サミット
  • こくさいしょうぎょうかいぎしょ    【国際商業会議所】 〔International Chamber of Commerce〕 各国の民間実業家によって組織された国際的な組織。1920年発足。国際取引の促進を目的とし,その円滑化のための統一規則の作成などを行う。ICC 。
  • こくさい-しょうぎょうかいぎしょ    ―シヤウゲフクワイギシヨ 【国際商業会議所】 (International Chamber of Commerce) 各国の民間実業家によって組織された国際的な組織。1920年発足。国際取引の促進を目的とし,その円滑化のための統一規則の作成などを行う。ICC 。
  • こくさいれんごう-かんきょうかいはつかいぎ    ―レンガフクワンキヤウカイハツクワイギ 【国際連合環境開発会議】 地球サミット
  • ぜんこくのうぎょうかい    【全国農業会】 第二次大戦後の1945年(昭和20)9月につくられた農業中央団体。食糧供出事務などにあたった。48年解散。
  • ぜんこく-のうぎょうかい    ―ノウゲフクワイ 【全国農業会】 第二次大戦後の1945年(昭和20)9月につくられた農業中央団体。食糧供出事務などにあたった。48年解散。
  • こくさいふっこうかいはつぎんこう    【国際復興開発銀行】 〔International Bank for Reconstruction and Development〕 1945年,加盟各国の復興と開発のための長期貸付を目的として設立された国際金融機関。国際連合の専門機関の一。現在は発展途上国に対する融資が主要業務。世界銀行。IBRD 。
  • こくさいれんごうかいはつけいかく    【国際連合開発計画】 〔United Nations Development Programme〕 経済社会理事会の下部機関の一。発展途上国が国際投資を受けるための事前調査と,開発資金その他の資源の利用に必要な状況の改善を行うことを目的とする。1965年創設。本部ニューヨーク。UNDP 。
  • こくさい-ふっこうかいはつ-ぎんこう    ―フクコウカイハツギンカウ 【国際復興開発銀行】 (International Bank for Reconstruction and Development) 1945年,加盟各国の復興と開発のための長期貸付を目的として設立された国際金融機関。国際連合の専門機関の一。現在は発展途上国に対する融資が主要業務。世界銀行。IBRD 。
  • こくさいつうかききん    【国際通貨基金】 ⇒アイ-エム-エフ( IMF )
  • こくさい-つうかききん    ―ツウクワキキン 【国際通貨基金】 アイ-エム-エフ
  • のうぎょうかい    【農業会】 1943年(昭和18)農業団体法に基づいて,農会と産業組合を統合して設立した農業における全国的戦時統制機関。47年農業協同組合法制定に伴い廃止。