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こくさい-しょうぎょうかいぎしょ 意味

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  • ―シヤウゲフクワイギシヨ 
    【国際商業会議所】

    (International Chamber of Commerce)
    各国の民間実業家によって組織された国際的な組織。1920年発足。国際取引の促進を目的とし,その円滑化のための統一規則の作成などを行う。ICC 。

  • こくさいしょうぎょうかいぎしょ    【国際商業会議所】 〔International Chamber of Commerce〕 各国の民間実業家によって組織された国際的な組織。1920年発足。国際取引の促進を目的とし,その円滑化のための統一規則の作成などを行う。ICC 。
  • しょうぎょうかいぎしょ    【商業会議所】 商工会議所の前身。
  • しょうぎょう-かいぎしょ    シヤウゲフクワイギ― [0] [8] 【商業会議所】 商工会議所の前身。
  • しょうこうかいぎしょ    【商工会議所】 商工業の発展のために一定地区内の商工業者で組織される公益社団法人。中央機関に日本商工会議所がある。
  • こくさいのうぎょうかいはつききん    【国際農業開発基金】 〔International Fund for Agricultural Development〕 国際連合の専門機関の一。食糧生産の増大や農業開発のため,発展途上国に融資を行う。1977年発足。本部はローマ。IFAD 。
  • こくさい-のうぎょうかいはつききん    ―ノウゲフカイハツキキン 【国際農業開発基金】 (International Fund for Agricultural Development) 国際連合の専門機関の一。食糧生産の増大や農業開発のため,発展途上国に融資を行う。1977年発足。本部はローマ。IFAD 。
  • さんぎょうぎしょ    【三経義疏】 〔「義疏」は注釈書の意〕 聖徳太子の撰と伝える「法華経義疏」「維摩経義疏」「勝鬘経義疏」の三書の総称。
  • にほんしょうこうかいぎしょ    【日本商工会議所】 全国約四九〇の商工会議所を会員とする中央機関。全国の商工会議所を総合調整し,その意見を代表する。日商。
  • にほん-しょうこうかいぎしょ    ―シヤウコウクワイギシヨ 【日本商工会議所】 全国約四九〇の商工会議所を会員とする中央機関。全国の商工会議所を総合調整し,その意見を代表する。日商。
  • しょうまんぎょうぎしょ    【勝鬘経義疏】 一巻,または三巻。聖徳太子著という。勝鬘経の注釈書。三経義疏の一。
  • こくさいれんごう-しょくりょうのうぎょうきかん    ―レンガフシヨクリヤウノウゲフキクワン 【国際連合食糧農業機関】 (Food and Agriculture Organization of the United Nations) 国際連合の専門機関の一。世界各国民の生活水準の向上,食糧および農産物の生産・供給の改善に寄与する目的で1945年設置。本部はローマ。日本は51年(昭和26)加盟。ファオ(FAO)。
  • しょうこう-かいぎしょ    シヤウ―クワイギ― [0] [8] 【商工会議所】 商工業の発展のために一定地区内の商工業者で組織される公益社団法人。中央機関に日本商工会議所がある。
  • おうぎしょう    【奥義抄】 歌学書。三巻。藤原清輔著。天治(1124-1126)~天養(1144-1145)の間に成立。序と,式(上巻)・釈(中・下巻)からなる。式部は歌病・歌体などの解説,釈部は古歌から後拾遺和歌集に至る和歌の難語の注釈を行う。五家髄脳(ズイノウ)の一。
  • こくさいぎょうせいほう    【国際行政法】 交通・通信・経済・労働・技術等に関わる事項で複数国にまたがる問題を,各国の協力によって処理するために締結された条約,並びに条約に基づいて定められた国際組織の制度および活動に関する法。
  • かいぎしょ    【会議所】 (1)会議を行う場所。 (2)所定の事項について会議を行う常設の機関,あるいは団体。 「商工―」