にほん-しょうこうかいぎしょ 意味
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意味
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- ―シヤウコウクワイギシヨ
【日本商工会議所】
全国約四九〇の商工会議所を会員とする中央機関。全国の商工会議所を総合調整し,その意見を代表する。日商。
- にほんしょうこうかいぎしょ 【日本商工会議所】 全国約四九〇の商工会議所を会員とする中央機関。全国の商工会議所を総合調整し,その意見を代表する。日商。
- しょうこうかいぎしょ 【商工会議所】 商工業の発展のために一定地区内の商工業者で組織される公益社団法人。中央機関に日本商工会議所がある。
- しょうこう-かいぎしょ シヤウ―クワイギ― [0] [8] 【商工会議所】 商工業の発展のために一定地区内の商工業者で組織される公益社団法人。中央機関に日本商工会議所がある。
- しょうぎょうかいぎしょ 【商業会議所】 商工会議所の前身。
- にほん-きしょうきょうかい ―キシヤウケフクワイ 【日本気象協会】 運輸大臣所管の財団法人。気象情報の伝達,気象調査,気象知識の普及などを行なっている。
- かいぎしょ 【会議所】 (1)会議を行う場所。 (2)所定の事項について会議を行う常設の機関,あるいは団体。 「商工―」
- こくさいしょうぎょうかいぎしょ 【国際商業会議所】 〔International Chamber of Commerce〕 各国の民間実業家によって組織された国際的な組織。1920年発足。国際取引の促進を目的とし,その円滑化のための統一規則の作成などを行う。ICC 。
- こくさい-しょうぎょうかいぎしょ ―シヤウゲフクワイギシヨ 【国際商業会議所】 (International Chamber of Commerce) 各国の民間実業家によって組織された国際的な組織。1920年発足。国際取引の促進を目的とし,その円滑化のための統一規則の作成などを行う。ICC 。
- しょうぎょう-かいぎしょ シヤウゲフクワイギ― [0] [8] 【商業会議所】 商工会議所の前身。
- にほんきしょうきょうかい 【日本気象協会】 運輸大臣所管の財団法人。気象情報の伝達,気象調査,気象知識の普及などを行なっている。
- りんしょうこうがくぎし 【臨床工学技士】 国家試験により免許を受け,医師の指導・監督の下に医療機器の操作および保守点検を行う者。
- しょうこうかん 【彰考館】 水戸藩主徳川光圀が「大日本史」編纂のため設立した編纂局。初め江戸に置かれ,光圀の死後水戸にも設けられたが,1829年徳川斉昭が水戸に統合。水戸学の中心となった。「大日本史」完成後,彰考館文庫として今日に至る。
- にほん-せいこうかい ―セイコウクワイ 【日本聖公会】 イギリス国教会を母教会とする日本の教会。1846年イギリスの宣教師ベッテルハイムの那覇伝道,59年アメリカの宣教師リギンズらの長崎伝道に始まり,87年(明治20)組織として成立。聖公会。
- しちまいぎしょう 【七枚起請】 熊野牛王(ゴオウ)の誓紙七枚に書いた起請文。また,七枚継ぎの誓紙に書いた起請文。
- にほんかいかしょうし 【日本開化小史】 史論書。六巻。田口卯吉著。1877年(明治10)~82年刊。バックル・ギゾー・スペンサーらの社会発展論の影響のもとに,古代から江戸幕府滅亡までの日本の歴史を社会進化の観点から叙述したもの。