こくさい-しょうひしゃきこう 意味
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意味
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- ―セウヒシヤ―
【国際消費者機構】
(International Organization of Consumers’ Unions)
1960年に創設された消費者運動の国際組織。国際連合の諮問機関。本部はオランダ。IOCU 。
- こくさいしょうひしゃきこう 【国際消費者機構】 〔International Organization of Consumers' Unions〕 1960年に創設された消費者運動の国際組織。国際連合の諮問機関。本部はオランダ。IOCU 。
- しょうひしゃきんゆう 【消費者金融】 銀行などの金融機関が,消費者に住宅資金や商品の購入代金などを融資すること。広義には,割賦販売についてもいう。消費者ローン。
- こくさい-しょうひん ―シヤウヒン [5] 【国際商品】 国際的に広い需給関係をもって取引される商品の総称。小麦・砂糖・コーヒー・熱帯木材など。
- しょうひしゃ 【消費者】 (1)物資を消費する人。商品を買う人。 (2)〔生物〕 無機物から有機物を合成できず,生産者を直接または間接に摂食することにより有機物を得ている生物。通常は動物をさす。 ⇔生産者
- こくさい-きこう [5] 【国際機構】 国際組織
- こうひしょう 【紅皮症】 全身の皮膚が紅くなり,それが長期間続く状態。皮膚はうろこのような外観になりはがれおちる。老人性のもの,皮膚疾患に続発するもの,悪性腫瘍に合併するもの,薬剤によるものなどがある。
- こくさいしょうひん 【国際商品】 国際的に広い需給関係をもって取引される商品の総称。小麦・砂糖・コーヒー・熱帯木材など。
- しょうひしゃかい 【消費社会】 高度に産業が発達し,生理的欲求を満たすための消費ばかりでなく,文化的・社会的要求を満たすための消費が広範に行われるような社会。
- こくさいろうどうしゃきょうかい 【国際労働者協会】 〔International Workingmen's Association〕 第一インターナショナルの正称。
- こくさい-ろうどうしゃきょうかい ―ラウドウシヤケフクワイ 【国際労働者協会】 (International Workingmen’s Association) 第一インターナショナルの正称。
- こくさいきこう 【国際機構】 ⇒国際組織(コクサイソシキ)
- ちょうきこくさい 【長期国債】 償還期間が一年を超える国債。このうち二~五年物を中期国債という。
- しょうひしゃよじょう 【消費者余剰】 消費者が財の消費から得る効用の貨幣的価値から,その財を得るのに支払った費用を引いた差額。 →生産者余剰
- こくさいしょうひんきょうてい 【国際商品協定】 国際商品の価格変動を抑制し需給関係を安定させるため,生産国と消費国との間で生産量の調整や価格などについて結ぶ協定。
- こくさいしょうひんしじょう 【国際商品市場】 国際商品の取引市場。国際商品取引は国際貿易に大きな比重を占め,需給の不均衡による相場の変動が大きい。