こくさい-ろうどうしゃきょうかい 意味
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意味
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- ―ラウドウシヤケフクワイ
【国際労働者協会】
(International Workingmen’s Association)
第一インターナショナルの正称。
- こくさいろうどうしゃきょうかい 【国際労働者協会】 〔International Workingmen's Association〕 第一インターナショナルの正称。
- きょうどうしゃかい 【共同社会】 〔(ドイツ) Gemeinschaft〕 ドイツの社会学者テニエスが唱えた社会類型の一。血縁に基づく家族,地縁に基づく村落,友情に基づく都市などのように,人間に本来備わる本質意思によって結合した有機的統一体としての社会。ゲマインシャフト。共同体。協同体。 ⇔利益社会
- しゃきょうし 【写経司】 奈良時代,写経のために設けられた役所。のち写経所と改称。
- こくさいろうどうきかん 【国際労働機関】 ⇒アイ-エル-オー( ILO )
- こくさい-ろうどうきじゅん ―ラウドウ― [9] 【国際労働基準】 国際的に設定された労働条件の基準。主に ILO (国際労働機関)の条約と勧告をいう。
- こくさい-ろうどう-きかん ―ラウドウキクワン 【国際労働機関】 アイ-エル-オー
- こくさいろうどうきかんけんしょう 【国際労働機関憲章】 国際労働機関の目的・組織・活動などを定めた基本規約。従来の国際労働憲章{(1)}に代わり,1946年に国際労働機関総会で採択,48年発効。
- こくさいろうどうきかん-けんしょう ―ラウドウキクワン―シヤウ 【国際労働機関憲章】 国際労働機関の目的・組織・活動などを定めた基本規約。従来の国際労働憲章{ (1) }に代わり,1946年に国際労働機関総会で採択,48年発効。
- こくさいろうどうけんしょう 【国際労働憲章】 (1)ベルサイユ条約第一三編(労働編)のこと。労働の非商品性,結社の権利,最低賃金,一日八時間の労働,男女の同一報酬など労働に関する一般的原則と,ILO の設置を定めている。1946年,国際労働機関憲章に代えられた。労働憲章。 (2) ⇒国際労働機関憲章(コクサイロウドウキカンケンシヨウ)
- こくさいろうどうじょうやく 【国際労働条約】 ILO(国際労働機関)の総会で採択された労働条件改善のための条約の総称。条約の実施状況を監督するための委員会も設置。 →アイ-エル-オー( ILO )
- こくさい-ろうどうけんしょう ―ラウドウケンシヤウ 【国際労働憲章】 (1) ベルサイユ条約第一三編(労働編)のこと。労働の非商品性,結社の権利,最低賃金,一日八時間の労働,男女の同一報酬など労働に関する一般的原則と,ILO の設置を定めている。1946年,国際労働機関憲章に代えられた。労働憲章。 (2) 国際労働機関憲章
- こくさい-ろうどうじょうやく ―ラウドウデウヤク [9] 【国際労働条約】 ILO(国際労働機関)の総会で採択された労働条件改善のための条約の総称。条約の実施状況を監督するための委員会も設置。 アイ-エル-オー
- こくさい-かいきょう ―カイケフ [5] 【国際海峡】 公海や排他的経済水域の間にあり,国際航行に利用されている海峡。ジブラルタル海峡や対馬海峡など。
- こくさいかいはつきょうかい 【国際開発協会】 〔International Development Association〕 発展途上国の経済開発促進のための資金を貸し付ける目的で,1960年設立された国際金融機関。世界銀行の活動を補完し,第二世界銀行ともいわれる。IDA 。
- こくさい-かいはつきょうかい ―カイハツケフクワイ 【国際開発協会】 (International Development Association) 発展途上国の経済開発促進のための資金を貸し付ける目的で,1960年設立された国際金融機関。世界銀行の活動を補完し,第二世界銀行ともいわれる。IDA 。