このは-せんべい 意味
読み方:
意味
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【木の葉煎餅】
木の葉の形に作った煎餅。
- このはせんべい 【木の葉煎餅】 木の葉の形に作った煎餅。
- えび-せんべい [3] 【海老煎餅】 (1) 殻をとってすりつぶしたエビを薄く伸ばし,焼いたり揚げたりしたもの。 (2) エビのすり身の入った煎餅のこと。
- しお-せんべい シホ― [3] 【塩煎餅】 醤油味の,関東系の煎餅。
- せんべい 【煎餅】 干菓子の一。小麦粉に砂糖・鶏卵などを加え,型や鉄板に流して焼いたもの。関東では,水でといた米の粉を蒸して搗(ツ)き,薄く伸ばして型で抜いたものを焼いて醤油などを塗ったものが多い。
- えびせんべい 【海老煎餅】 (1)殻をとってすりつぶしたエビを薄く伸ばし,焼いたり揚げたりしたもの。 (2)エビのすり身の入った煎餅のこと。
- かわら-せんべい カハラ― [4] 【瓦煎餅】 小麦粉・卵・砂糖を材料として焼いた,屋根瓦形の煎餅。
- しおせんべい 【塩煎餅】 醤油味の,関東系の煎餅。
- せんべい-ぶとん [5] 【煎餅布団】 薄くて粗末な布団。
- たまご-せんべい [4] 【卵煎餅・玉子煎餅】 小麦粉に卵・砂糖を混ぜて焼いた煎餅。
- なんぶ-せんべい [4] 【南部煎餅】 小麦粉を練り,ゴマ・ピーナッツなどをのせて型に入れて焼いた菓子。
- あさがおせんべい 【朝顔煎餅】 元禄(1688-1704)の頃,江戸の名物で朝顔の花の形をした煎餅。
- あさがお-せんべい ―ガホ― 【朝顔煎餅】 元禄(1688-1704)の頃,江戸の名物で朝顔の花の形をした煎餅。
- あまからせんべい 【甘辛煎餅】 (1)砂糖醤油を塗った煎餅。 (2)塩煎餅に砂糖の衣をつけたもの。
- あまから-せんべい [5] 【甘辛煎餅】 (1) 砂糖醤油を塗った煎餅。 (2) 塩煎餅に砂糖の衣をつけたもの。
- かるやきせんべい 【軽焼き煎餅】 もち米の粉に砂糖を加えて,いったん蒸してから乾燥させて焼いた煎餅。