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しらいし 意味

読み方:
"しらいし"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【白石】
    姓氏の一。

  • あいしらい    (1)応対すること。もてなすこと。 「賓客どもの―/史記抄 12」 (2)取り合わせ。配合。 「細やかなる―はなけれども/連理秘抄」 (3)能楽で,演技の相手となる役者。特に,シテに対して演技する役者。 「―を目がけて,細かに足手を使ひて/風姿花伝」
  • かしらいし    【頭石】 ⇒親石(オヤイシ)
  • はしらいし    【柱石】 木造建築で,柱の下に据える石。沓(クツ)石。礎石。
  • しらいししょういちろう    【白石正一郎】 (1812-1880) 幕末・維新期の豪商。下関生まれ。下関の廻船問屋。自宅で結成された奇兵隊に弟廉作とともに入隊。私財を投じて勤皇の志士を援助,維新後家業は倒産。
  • しらいし-しょういちろう    ―シヤウイチラウ 【白石正一郎】 (1812-1880) 幕末・維新期の豪商。下関生まれ。下関の廻船問屋。自宅で結成された奇兵隊に弟廉作とともに入隊。私財を投じて勤皇の志士を援助,維新後家業は倒産。
  • しらい    【白井】 姓氏の一。 ; 【子来】 〔「じらい」とも。詩経(大雅(霊台))〕 子が親を慕って来るように,徳の高い人には万民が喜んで集まってくること。 「庶民―」
  • らいし    【来旨】 他人の言ってよこした事柄の趣旨。また,来訪の趣旨。来意。 「―を告げる」 ; 【櫑子・罍子】 高坏(タカツキ)の上部に似て縁の高い器をいう。果物などを盛るのに用いた。 「この筍(タコウナ)の―に何とも知らず立ち寄りて/源氏(横笛)」
  • ごたいへいきしらいしばなし    【碁太平記白石噺】 人形浄瑠璃。時代物。紀上太郎(キノジヨウタロウ)・烏亭焉馬(ウテイエンバ)・容楊黛(ヨウヨウタイ)・三津環合合作。1780年初演。通称「白石噺」。奥州の幼い姉妹の仇討ちを由井正雪の慶安事件に取り合わせ,宮城野・信夫姉妹の物語に脚色したもの。
  • あい-しらい    アヒシラヒ (1) 応対すること。もてなすこと。「賓客どもの―/史記抄 12」 (2) 取り合わせ。配合。「細やかなる―はなけれども/連理秘抄」 (3) 能楽で,演技の相手となる役者。特に,シテに対して演技する役者。「―を目がけて,細かに足手を使ひて/風姿花伝」
  • あえしらい    応答。あいさつ。あしらい。 「かくことなることなき―ばかりを慰めにては/源氏(若菜下)」
  • あえ-しらい    アヘシラヒ 応答。あいさつ。あしらい。「かくことなることなき―ばかりを慰めにては/源氏(若菜下)」
  • あしらい    (1)もてなし。取り扱い。応対。 「客の―が悪い店」「心に花のある―は口に言葉の仇繁(アダシゲ)きより懐(ナツ)かしきに/五重塔(露伴)」 (2)取り合わせ。配合。 「刺身に青ジソの―」 (3)(「会釈」とも書く)(ア)演技用語。相手役に全身を向けて正対する動作。(イ)囃子(ハヤシ)(歌舞伎囃子も含む)演奏上の用語。意味と用法はきわめて多様だが,基本概念としては,主奏に対する伴奏が,不
  • おお-あしらい    オホアシラヒ 【大あしらひ】 粗略に扱うこと。いいかげんなもてなし。「古参の人を―にするゆゑ/浮世草子・其磧諸国物語」
  • かしらいも    【頭芋】 ⇒親芋(オヤイモ)
  • こころ-しらい    ―シラヒ 【心しらひ】 心遣い。配慮。「帯刀(タチハキ)―仕うまつることねんごろなり/落窪 2」

例文

  • 本名は白石昌則(しらいし まさのり)。
  • 本名は、白石芙美子(しらいし ふみこ)。
  • 本名は白石ミカ(しらいし ミカ)。
  • 「罰」だとラーメンしらいしは赤提灯しらいしになる。
  • 「罰」だとラーメンしらいしは赤提灯しらいしになる。
  • 本名:白石浩二(しらいしこうじ)千葉県木更津市出身。
  • 白石勝也(しらいし かつや)は、愛媛県伊予郡松前町長。
  • 白石 (沖縄県)(しらいし) - 沖縄県の石油販売会社。
  • 白石(しらいし)。
  • 白石焼(しらいしやき)は佐賀県みやき町北茂安で焼かれる陶器。
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