しんちゅう-せん 意味
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意味
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【真鍮銭】
真鍮で鋳造した銭。特に,1768年以降鋳造された寛永真鍮銭のこと。
- しんちゅうせん 【真鍮銭】 真鍮で鋳造した銭。特に,1768年以降鋳造された寛永真鍮銭のこと。
- しんちゅう 【心中】 心のうち。内心。 「―を打ち明ける」 ; 【身中】 体の中。 「獅子(シシ)―の虫」 ; 【神厨】 神へ捧げる供物を調理するくりや。御供所(ゴクウシヨ)。 ; 【真鍮】 ⇒黄銅(オウドウ) ; 【宸衷】 天子の心。おおみこころ。宸慮。
- せんちゅう 【船中】 船の中。 ; 【戦中】 戦争の間。戦時中。 ; 【箋注・箋註】 〔「箋」は小さい紙札で,注釈などを記して貼り付けたことから〕 注釈。注解。
- ちゅうしんちゅう 【中心柱】 シダ植物および種子植物の,茎や根の内皮よりも内側の組織系。維管束とその間を埋める髄とから成る。維管束の配列により,真正中心柱・不斉中心柱などに分類される。
- しんちゅうざ 【真鍮座】 江戸時代,真鍮を鋳造した座{(5)}。1780年に設置され87年に廃止。
- しんちゅう-ぐん [3] 【進駐軍】 (1) 他国の領土に進軍し,そこにとどまっている軍隊。 (2) 第二次大戦後,日本に進駐した連合国軍隊。 (講和条約発効後は「駐留軍」と称した)
- しんちゅう-ざ [0] 【真鍮座】 江戸時代,真鍮を鋳造した座{ (5) }。1780年に設置され87年に廃止。
- ちゅうしんち 【中心地】 (1)ある範囲の場所のまんなか。 (2)最も大きな影響力をもつ所。一番重要な場所。 「おしゃれの―パリ」
- ざい-せんちゅう [3] 【材線虫】 樹木に寄生する線虫類の総称。その一種のマツノザイセンチュウは全国的な松枯れの原因となっている。
- せんちゅうは 【戦中派】 第二次大戦の間に青年時代を送った世代。また,その人々。戦前派・戦後派に対してできた語。
- せんちゅう-は [0] 【戦中派】 第二次大戦の間に青年時代を送った世代。また,その人々。戦前派・戦後派に対してできた語。
- せんちゅう-るい [3] 【線虫類】 線虫綱の袋形動物の総称。体は細長く,断面は円形。体表は平滑で厚い角皮でおおわれる。多くは動植物に寄生し,回虫・鉤虫(コウチユウ)・住血糸状虫など人畜に害を与えるものも多い。円虫類。ネマトーダ。
- ちゅうしん-せん [0] [3] 【中心線】 (1) 二つの円または球の中心を通る直線。 (2) ある物の中心部(中央)を通る線。「身体の―」「道路の―」
- しんちゅうぐん 【進駐軍】 (1)他国の領土に進軍し,そこにとどまっている軍隊。 (2)第二次大戦後,日本に進駐した連合国軍隊。 〔講和条約発効後は「駐留軍」と称した〕
- ふついん-しんちゅう 【仏印進駐】 太平洋戦争直前に日本が行なったフランス領インドシナ占領。1940年(昭和15)9月,日本軍は軍需資源(石油・ゴム)の獲得と蒋介石軍援助ルートの遮断とを目的に仏印北部に進駐。翌年7月には南部にも進駐し,米・英・蘭との対立を決定的にした。