せんちゅう-は 意味
読み方:
意味
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【戦中派】
第二次大戦の間に青年時代を送った世代。また,その人々。戦前派・戦後派に対してできた語。
- せんちゅう 【船中】 船の中。 ; 【戦中】 戦争の間。戦時中。 ; 【箋注・箋註】 〔「箋」は小さい紙札で,注釈などを記して貼り付けたことから〕 注釈。注解。
- ざい-せんちゅう [3] 【材線虫】 樹木に寄生する線虫類の総称。その一種のマツノザイセンチュウは全国的な松枯れの原因となっている。
- しんちゅう-せん [0] 【真鍮銭】 真鍮で鋳造した銭。特に,1768年以降鋳造された寛永真鍮銭のこと。
- せんちゅうは 【戦中派】 第二次大戦の間に青年時代を送った世代。また,その人々。戦前派・戦後派に対してできた語。
- せんちゅう-るい [3] 【線虫類】 線虫綱の袋形動物の総称。体は細長く,断面は円形。体表は平滑で厚い角皮でおおわれる。多くは動植物に寄生し,回虫・鉤虫(コウチユウ)・住血糸状虫など人畜に害を与えるものも多い。円虫類。ネマトーダ。
- いんちゅう-はっせん [5] 【飲中八仙】 中国唐代,詩と酒を愛した八人の詩人。李白・賀知章・李適之・崔宗之・汝陽・張旭・蘇晋・焦遂の併称。杜甫の七言古詩「飲中八仙歌」で有名。
- かいせんちゅう 【疥癬虫】 ⇒皮癬蜱(ヒゼンダニ)
- けいせんちゅう 【係船柱】 船舶を係留するため,岸壁・埠頭(フトウ)・桟橋などに設ける柱。
- ざいせんちゅう 【材線虫】 樹木に寄生する線虫類の総称。その一種のマツノザイセンチュウは全国的な松枯れの原因となっている。
- しんちゅうせん 【真鍮銭】 真鍮で鋳造した銭。特に,1768年以降鋳造された寛永真鍮銭のこと。
- せんちゅうるい 【線虫類】 線虫綱の袋形動物の総称。体は細長く,断面は円形。体表は平滑で厚い角皮でおおわれる。多くは動植物に寄生し,回虫・鉤虫(コウチユウ)・住血糸状虫など人畜に害を与えるものも多い。円虫類。ネマトーダ。
- せんちゅう-はっさく [1] 【船中八策】 1867年,坂本竜馬が上京の船中で後藤象二郎に示した八か条の新国家構想。大政奉還・議会設置・大典制定・海軍拡張・諸外国との国交樹立など。大政奉還は土佐藩の建白により実現,以下は五か条の誓文および新政府に受け継がれる。
- ほうせんちゅう 【方尖柱】 ⇒オベリスク
- ちゅう-は [1] 【中波】 慣用的な電波区分で,波長100~1000メートル(周波数300~3000キロヘルツ)の電波。AM ラジオ放送や海上業務に用いる。
- いんちゅうはっせん 【飲中八仙】 中国唐代,詩と酒を愛した八人の詩人。李白・賀知章・李適之・崔宗之・汝陽・張旭・蘇晋・焦遂の併称。杜甫の七言古詩「飲中八仙歌」で有名。