じどうこうえん 意味
- 【児童公園】
都市公園法に基づき,児童の遊び・スポーツなどに供する公園施設。
- じどう-こうえん ―ヱン [4] 【児童公園】 都市公園法に基づき,児童の遊び・スポーツなどに供する公園施設。
- ぼうこうえん 【膀胱炎】 膀胱の炎症。頻尿・排尿痛・尿混濁を主症状とする。大腸菌などの細菌の感染によることが多いが,薬・放射線・アレルギーなどでも起こる。女性に多い。膀胱カタル。
- じゃこうえんどう 【麝香豌豆】 スイート-ピーの異名。
- えんそうこうどう 【沿層坑道】 石炭層に沿って,その走向方向に掘った坑道。
- かいちゅうこうえん 【海中公園】 海岸・海中の自然の保護,景観の維持および調査・研究や一般の観賞に資する目的で,国立公園・国定公園の海面内に設けられた自然公園。吉野熊野国立公園内の串本海中公園など。
- ざおうこくていこうえん 【蔵王国定公園】 宮城・山形両県の県境,蔵王山を中心とする国定公園。火山景観・温泉・スキー場などで知られる。
- ぜんぽうこうえんふん 【前方後円墳】 円形の墳丘(後円部)に方形の墳丘(前方部)を付設した,古墳の一形式。後円部に遺骸が埋葬され,前方部は祭式の場とされる。大和を中心に本州・四国・九州と南朝鮮に分布。大山古墳(仁徳陵)・誉田山(コンダヤマ)(応神陵)はその最大級のもの。車塚(クルマヅカ)。瓢塚(ヒサゴヅカ)。茶臼山。二子山。
- ぜんぽうこうえん-ふん ゼンパウコウヱン― [7] 【前方後円墳】 円形の墳丘(後円部)に方形の墳丘(前方部)を付設した,古墳の一形式。後円部に遺骸が埋葬され,前方部は祭式の場とされる。大和を中心に本州・四国・九州と南朝鮮に分布。大山古墳(仁徳陵)・誉田山(コンダヤマ)(応神陵)はその最大級のもの。車塚(クルマヅカ)。瓢塚(ヒサゴヅカ)。茶臼山。二子山。
- ゆうこうえんそりょう 【有効塩素量】 さらし粉に含まれる漂白に有効な塩素の量(重量百分率)。漂白・消毒作用の強さを表す。
- りゅうこうせいのうえん 【流行性脳炎】 ウイルスによる急性脳炎の総称。日本脳炎や嗜眠性(シミンセイ)脳炎などをいう。
- りゅうこう-せい-のうえん リウカウ―ナウエン [7] 【流行性脳炎】 ウイルスによる急性脳炎の総称。日本脳炎や嗜眠性(シミンセイ)脳炎などをいう。
- たまどうぶつこうえん 【多摩動物公園】 東京都日野市にある丘陵地を利用した自然動物園。1958年(昭和33)に開園。東京都多摩動物公園。
- たま-どうぶつこうえん ―ドウブツコウヱン 【多摩動物公園】 東京都日野市にある丘陵地を利用した自然動物園。1958年(昭和33)に開園。東京都多摩動物公園。
- うえの-こうえん ウヘノ―ヱン 【上野公園】 東京都台東区にある公園。もと寛永寺の境内。上野動物園・国立博物館・国立西洋美術館などがある。上野恩賜公園。
- こうえん 【康円】 (1207-?) 〔「康縁」「幸縁」とも書く〕 鎌倉時代の仏師。小仏師として湛慶を助け,のち大仏師となる。運慶の流れをくみ,特に怒物(イカリモノ)を得意とし,白毫寺炎魔十王像・神護寺愛染明王像などを制作。 ; 【後燕】 中国,五胡十六国の一。前燕の一族慕容垂(ボヨウスイ)が建てた鮮卑系の王朝(384-409)。都は中山(河北省)。北魏(ギ)に圧迫され,北燕の馮跋(フウバツ
例文
- 日本では従来の児童公園(じどうこうえん)と呼ばれた施設もこれに含まれる。