じょうようこう 意味
- じょうよう-こう ジヤウ― [3] 【常用工】 「ほんこう(本工)」に同じ。
- キリストきょうこうよう 〔原題 (ラテン) Christianae religionis institutio〕 神学書。カルバンの代表的著作。決定版は1559年発行の第五版。創造・贖罪(シヨクザイ)・恩寵(オンチヨウ)・教会などの教理を解説。聖書に啓示された神の言葉への信仰を主唱し,宗教改革の思想を体系的に示した。
- じょうよう 【城陽】 京都府南部の市。米・果樹・茶の産地だが,近年は住宅地化が著しい。金糸・銀糸を特産。 ; 【乗用】 乗るのに使うこと。乗るためのものであること。 「―馬」 ; 【常用】 (1)いつも使っていること。 「―している辞典」 (2)継続して使うこと。 「睡眠薬を―する」
- じょうりょく-こうようじゅ ジヤウ―クワウエフ― [7] 【常緑広葉樹】 常緑の広葉樹。クスノキ・ツバキ・シイなど。
- じょうようじ 【常用時】 午前零時を一日の起点とする時法。現在,日常生活で用いているもの。
- じょうよう-しゃ [3] 【乗用車】 人が乗るために作られた自動車。
- じょうよう-じ ジヤウ― [3] 【常用時】 午前零時を一日の起点とする時法。現在,日常生活で用いているもの。
- じょうよう-じん ジヤウヤウ― [3] 【上陽人】 唐の玄宗の時,楊貴妃に寵愛(チヨウアイ)を独占されて上陽宮に移され空しく老いた宮女たち。不遇な宮女。上陽宮の人。上陽の白髪人。
- りょうよう-じょ レウヤウ― [0] [5] 【療養所】 療養のための病舎。
- じょうこう 【定考】 ⇒こうじょう(定考) ; 【襄公】 (?-前637) 中国,春秋時代の宋の王。楚(ソ)と戦った時,楚の陣容が整わないうちに攻撃するように勧められても,仁義に反するといってきかず,大敗した。 →宋襄(ソウジヨウ)の仁(ジン) ; 【上皇】 〔古くは「しょうこう」とも〕 天皇が譲位後に受ける尊称。太上(ダイジヨウ)天皇。太上皇。 ; 【上好】 上等である・こと(さ
- ようこじょう 【楊虎城】 (1883-1949) 中国の軍人。陝西省出身。辛亥革命,国民革命に参加。1936年に蒋介石を監禁して西安事件を起こした。38年逮捕され,重慶の獄中で殺害された。ヤン=フーチョン。
- じょうようかんじ 【常用漢字】 (1)1923年(大正12)文部省の臨時国語調査会が,漢字制限を目的として,「常用漢字表」で指定した一九六二字の漢字。以後,何度かの改定が行われ,1946年(昭和21)の「当用漢字」へと引き継がれた。 (2)1981年(昭和56)内閣が国語審議会の答申を受けて告示した「常用漢字表」に記載される一九四五字の漢字。一般の社会生活で用いる,効率的で共通性の高い字種を,漢字使用の目安
- じょうようしゃ 【乗用車】 人が乗るために作られた自動車。
- じょうようじん 【上陽人】 唐の玄宗の時,楊貴妃に寵愛(チヨウアイ)を独占されて上陽宮に移され空しく老いた宮女たち。不遇な宮女。上陽宮の人。上陽の白髪人。
- じょうようだいし 【承陽大師】 1879年(明治12)に贈られた道元(ドウゲン)の諡号(シゴウ)。
例文
- 父から饒陽侯(じょうようこう)に封ぜられる。
- 城陽公主(じょうようこうしゅ、生没年不詳)は、中国の唐の太宗李世民の十六女。
- 京都府立城陽高等学校(きょうとふりつじょうようこうとうがっこう)は、京都府城陽市寺田にある府立の高等学校。
- 京都府立西城陽高等学校(きょうとふりつにしじょうようこうとうがっこう)は、京都府城陽市にある府立の高等学校。