せいふう-うんどう 意味
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意味
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【整風運動】
(「整風」は「三風整頓」の略。学風・党風・文風を三風という)
1942年,毛沢東が中国共産党内の思想上の主観主義・活動上のセクト主義・表現上の空言主義を克服し,マルクス主義思想の水準を高め作風を改めることを呼びかけた運動。57年から58年には第二次整風運動が,66年からは文化大革命が展開された。
- うんどうせいだん 【運動星団】 長年月の間に,天球に対して共通な一定の方向に運動して行くように見える星の集団。ヒアデス星団・大熊座運動星団など。
- うんどう-せいだん [5] 【運動星団】 長年月の間に,天球に対して共通な一定の方向に運動して行くように見える星の集団。ヒアデス星団・大熊座運動星団など。
- せいぜんうんどう 【西漸運動】 アメリカ合衆国史における,東部大西洋岸から西方地域へのたえまない拡張・開拓・移住の運動。植民地時代に始まり,独立革命後,急速に促進されてそのフロンティアはアパラチア山脈を越え,一九世紀半ばには太平洋岸に達する。
- せいぜん-うんどう [5] 【西漸運動】 アメリカ合衆国史における,東部大西洋岸から西方地域へのたえまない拡張・開拓・移住の運動。植民地時代に始まり,独立革命後,急速に促進されてそのフロンティアはアパラチア山脈を越え,一九世紀半ばには太平洋岸に達する。
- まるせいうんどう 【マル生運動】 ⇒生産性向上運動
- まるせい-うんどう [5] 【マル生運動】 生産性向上運動
- むさんそ-せい-うんどう [7] 【無酸素性運動】 アネアロビクス
- せいふう 【青楓】 ⇒津田(ツダ)青楓 ; 【成風】 〔荘子(徐無鬼)〕 (1)見事に建築物を作り上げること。 「―の功終て,此寺五山第二の列に至りしかば/太平記 24」 (2)人に詩文を添削してもらうこと。 ; 【西風】 (1)西から吹く風。にしかぜ。 (2)秋風。
- つだ-せいふう 【津田青楓】 (1880-1978) 画家。京都出身。本名,亀治郎。日本画・洋画を学び,パリに留学後,二科会の創立に参画。左翼運動に共鳴後,洋画から日本画に転じる。夏目漱石や河上肇らと親交を結ぶ。著「老画家の一生」
- いふう-どうどう ヰ―ダウダウ [1] 【威風堂堂】 (ト|タル) [文] 形動タリ 威厳があり堂々として立派なさま。「―とした姿」