ぜんしんせいエリテマトーデス 意味
読み方:
意味
携帯版
- 全身性エリテマトーデス
- ぜんしんせいエリテマトーデス ⑾ 膠原病(コウゲンビヨウ)の中の代表的な病気。二〇~四〇歳の女性に好発。発熱に伴って顔や四肢に特徴のある紅斑や,筋肉痛・関節痛・脱毛・レイノー症状などが見られ,心臓や腎臓,神経系などがおかされる。特定疾患の一。紅斑性狼瘡。SLE 。
- ぜんしん-せい-エリテマトーデス [11] 【全身性―】 膠原病(コウゲンビヨウ)の中の代表的な病気。二〇~四〇歳の女性に好発。発熱に伴って顔や四肢に特徴のある紅斑や,筋肉痛・関節痛・脱毛・レイノー症状などが見られ,心臓や腎臓,神経系などがおかされる。特定疾患の一。紅斑性狼瘡。SLE 。
- エリテマトーデス 〖erythematodes〗 ⇒全身性(ゼンシンセイ)エリテマトーデス
- 全身性エリテマトーデス エリテマトーデス; ぜんしんせいエリテマトーデス
- 円板状エリテマトーデス えんばんじょうエリテマトーデス
- えんばんじょうエリテマトーデス 円板状エリテマトーデス
- ぜんしんせい 【漸新世】 新生代古第三紀を三つに区分した場合の最後の時期。約三八〇〇万年前から二四〇〇万年前までの期間。
- ぜんしん-せい [3] 【漸新世】 新生代古第三紀を三つに区分した場合の最後の時期。約三八〇〇万年前から二四〇〇万年前までの期間。
- かんしんせい 【完新世】 地質時代の最も新しい世(セイ)。新生代第四紀更新世に次ぐ。最後の氷期が終わった約一万年前から現在までの期間。人類が大発展を遂げた。沖積世。後氷期。現世。
- げんし-しんせい [4] 【原始心性】 フランスの民族学者レビ=ブリュールの用語で,未開人の事物の把握の仕方。文明人の論理的因果律による思考法と異なって,呪術的・前論理的であるとされる。しかしこの学説は今日経験的には支持されていない。
- せんしんせい 【鮮新世】 新生代新第三紀の後半の時期。約五一〇万年前から一七〇万年前までの期間。
- げんししんせい 【原始心性】 フランスの民族学者レビ=ブリュールの用語で,未開人の事物の把握の仕方。文明人の論理的因果律による思考法と異なって,呪術的・前論理的であるとされる。しかしこの学説は今日経験的には支持されていない。
- さんしんせいど 【三審制度】 裁判所に上下の段階を設け,同一事件について三回の審理・裁判の機会を訴訟当事者に与える制度。 →審級 ; 【参審制度】 一般の国民の中から選ばれた者が裁判官とともに合議体を構成して裁判を行う制度。主にドイツで発達。日本では認められていない。
- はんしんせいがん 【半深成岩】 深成岩と火山岩との中間の組織を示す火成岩。完晶質,中粒で斑状を呈し,岩脈・岩床などにみられる。
- だんせいエネルギー 変形した弾性体の中に蓄えられているエネルギー。