だいがく-にゅうがくしかく-けんてい 意味
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意味
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- ―ニフガク― [12][0]-[4]
【大学入学資格検定】
大学入学に関し,高等学校を卒業したものと同等以上の学力があるかどうかを認定することを目的とした国の検定試験。通称,大検。
- だいがくにゅうがくしかくけんてい ⑿◎- 【大学入学資格検定】 大学入学に関し,高等学校を卒業したものと同等以上の学力があるかどうかを認定することを目的とした国の検定試験。通称,大検。
- にゅうがくしけん 【入学試験】 学校が入学者を選抜するために行う試験。入試。﹝季﹞春。
- こくしかん-だいがく コクシクワン― 【国士舘大学】 私立大学の一。1929年(昭和4)創立の国士舘専門学校を母体とし,58年設立。本部は東京都世田谷区。
- にゅうがく-しけん ニフ― [6] [5] 【入学試験】 学校が入学者を選抜するために行う試験。入試。 [季] 春。
- でんかく-だいがくし [7] 【殿閣大学士】 中国,唐から明にいたる官名。初め朝廷の図書を収蔵する殿閣の官員で,宰相の兼任。明・清代には内閣大学士と称し,宰相の位置を占めた。
- ないかく-だいがくし [7] 【内閣大学士】 中国,明清代の官。もと,天子の秘書官で教育係であったが,上奏文に対する天子の決裁(批答)の原案(票擬)を作成し事実上宰相の役割をになうようになった。のち軍機処が設立されるまでほぼ実権を握った。
- にゅうがく 【入学】 (1)四月,新入生として学校にはいること。﹝季﹞春。 「胸を張って―する」「―式」 (2)「入門」に同じ。
- にしょうがくしゃ-だいがく 【二松学舎大学】 私立大学の一。1877年(明治10)創設の「漢学塾二松学舎」を前身とし,二松学舎専門学校を経て1949年(昭和24)新制大学となる。本部は東京都千代田区。
- だいがくし 【大学士】 中国の官名。唐・宋代では宮中の学問所に勤務して皇帝の諮問に答えた者。明では宰相廃止に伴い,皇帝の顧問として置かれた官。数名よりなり,次第に政務の中枢機関となった。
- だいがくにゅうしセンターしけん 大学入試センター試験
- だいがくにゅうしセンターしけん ⒀⒁ 大学入学者の選抜に関し,志望者の高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的として大学が共同して実施する試験。各大学ごとの学力検査に先立って行う。それまでの共通一次テストに代わるものとして1990年(平成2)から実施。
- だいがく-にゅうしセンター-しけん ―ニフシ― [13] [14] 【大学入試―試験】 大学入学者の選抜に関し,志望者の高等学校の段階における基礎的な学習の達成の程度を判定することを主たる目的として大学が共同して実施する試験。各大学ごとの学力検査に先立って行う。それまでの共通一次テストに代わるものとして1990年(平成2)から実施。
- こくしかんだいがく 【国士舘大学】 私立大学の一。1929年(昭和4)創立の国士舘専門学校を母体とし,58年設立。本部は東京都世田谷区。
- にゅうがく-きん ニフ― [0] 【入学金】 入学に際して,授業料以外に学校に納める金。
- きゅうしゅう-しかだいがく キウシウシクワ― 【九州歯科大学】 公立大学の一。1914年(大正3)創立の私立九州歯科医学校を源とし,九州歯科医学専門学校を経て49年(昭和24)福岡県立の新制大学として発足。公立としては全国唯一の単科の歯科大学。本部は北九州市小倉北区。