どぼくせこうかんりぎし 意味
- 【土木施工管理技士】
建設業法に基づき,土木工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- どぼく-せこうかんり-ぎし ―クワンリ― [10] 【土木施工管理技士】 建設業法に基づき,土木工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- けんちくせこうかんりぎし ⑾ 【建築施工管理技士】 建築業法に基づき,建築工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- けんちく-せこうかんりぎし ―クワンリ― [11] 【建築施工管理技士】 建築業法に基づき,建築工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- かんこうじせこうかんりぎし ③- 【管工事施工管理技士】 建築業法に基づき,建設工事に伴う配管設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- でんきこうじせこうかんりぎし ④- 【電気工事施工管理技士】 建築業法に基づき,建設工事に伴う電気設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- ぞうえんせこうかんりぎし ⑾◎- 【造園施工管理技士】 建築業法に基づき,造園工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- ぞうえん-せこうかんり-ぎし ザウヱン―クワンリ― [11] [0] - [4] 【造園施工管理技士】 建築業法に基づき,造園工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- かんこうじせこう-かんりぎし クワンコウジセコウクワンリギシ [3] - [7] 【管工事施工管理技士】 建築業法に基づき,建設工事に伴う配管設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- でんき-こうじせこうかんり-ぎし ―クワンリ― [4] - [7] 【電気工事施工管理技士】 建築業法に基づき,建設工事に伴う電気設備工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。
- どぼく-こうじ [4] 【土木工事】 道路・河川・橋・鉄道・港湾・空港などの開設・修築などの工事。
- どぼくこうじ 【土木工事】 道路・河川・橋・鉄道・港湾・空港などの開設・修築などの工事。
- どぼく-こうがく [4] 【土木工学】 工学の一部門。道路・鉄道・河川・水道・橋梁・発電水力・港湾・空港などの開発・築造並びに国土計画や都市開発に関する技術や理論を研究する。
- どぼくこうがく 【土木工学】 工学の一部門。道路・鉄道・河川・水道・橋梁・発電水力・港湾・空港などの開発・築造並びに国土計画や都市開発に関する技術や理論を研究する。
- どぼく 【土木】 〔古く「とぼく」とも〕 (1)土と木。 (2)土石・木材・鉄材などを使用して,道路・橋梁(キヨウリヨウ)・鉄道・港湾・堤防・河川・上下水道などの建設工事の総称。 〔従来は家屋などの建築を含んだ〕 →建築 ; 【奴僕】 男の召し使い。下男。しもべ。ぬぼく。
- ぼくせき-かん [4] [3] 【木石漢】 人情・風流を解しない男。
例文
- 土木施工管理技士(どぼくせこうかんりぎし)は、施工管理技士国家資格のうちの1つ。