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どぼくのへん 意味

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  • 【土木の変】
    中国,明の英宗が,1449年モンゴルのオイラートと戦って敗北し,河北(カホク)の土木堡で捕虜になった事件。

  • どぼく-の-へん     【土木の変】 中国,明の英宗が,1449年モンゴルのオイラートと戦って敗北し,河北(カホク)の土木堡で捕虜になった事件。
  • いくののへん    【生野の変】 1863年福岡藩士平野国臣ら尊攘派が,天誅組の乱に呼応して討幕のため但馬(タジマ)生野に兵を挙げた事件。公卿沢宣嘉(ノブヨシ)を擁し,長州の下級武士や,地元農民を動員し代官所を占拠したが,三日で鎮圧された。
  • どぼく    【土木】 〔古く「とぼく」とも〕 (1)土と木。 (2)土石・木材・鉄材などを使用して,道路・橋梁(キヨウリヨウ)・鉄道・港湾・堤防・河川・上下水道などの建設工事の総称。 〔従来は家屋などの建築を含んだ〕 →建築 ; 【奴僕】 男の召し使い。下男。しもべ。ぬぼく。
  • どぼく-こうじ     [4] 【土木工事】 道路・河川・橋・鉄道・港湾・空港などの開設・修築などの工事。
  • どぼくこうじ    【土木工事】 道路・河川・橋・鉄道・港湾・空港などの開設・修築などの工事。
  • どぼく-こうがく     [4] 【土木工学】 工学の一部門。道路・鉄道・河川・水道・橋梁・発電水力・港湾・空港などの開発・築造並びに国土計画や都市開発に関する技術や理論を研究する。
  • あのへん    【彼の辺】 (1)あのあたり。 (2)あの程度。
  • けものへん    【獣偏】 漢字の偏の一。「狼」「猟」「犯」などの「犭」の部分。犬の字形が変わったもので,漢和辞典では一般に「犬」(四画)部に配列される。
  • このへん    【此の辺】 (1)このあたり。 (2)この程度。このぐらい。 「では―で終わります」
  • このへんの    ここの
  • そのへん    【其の辺】 (1)そのあたり。 「―まで御一緒しましょう」 (2)そのぐらい。その程度。 「―で手を打とう」 (3)その事柄に関する方面。 「―のいきさつがどうもよくわからない」
  • つのへん    【角偏】 漢字の偏の一。「解」「触」などの「角」。
  • どのへん    【何の辺】 (1)どのあたり。どこいら。どこらへん。 「―まで行ったか」 (2)どの程度。
  • どぼくこうがく    【土木工学】 工学の一部門。道路・鉄道・河川・水道・橋梁・発電水力・港湾・空港などの開発・築造並びに国土計画や都市開発に関する技術や理論を研究する。
  • あんなのへん    【安和の変】 969年(安和2)藤原氏が,左大臣源高明・橘繁延らに皇太子廃立の企てありとして,左遷・流罪に処した政変。源満仲の密告に乗じた他氏排斥の謀略で,以後藤原氏の全盛期を迎える。