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なんきょくかいようせいぶつしげんほぞんじょうやく 意味

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  • 【南極海洋生物資源保存条約】
    魚類やオキアミなど南極海の生物資源を商業開発から守るための国際条約。適正な捕獲と環境保全の義務などを定める。1980年締結,82年発効。

  • なんきょく-かいようせいぶつしげんほぞんじょうやく    ―カイヤウ―デウヤク 【南極海洋生物資源保存条約】 魚類やオキアミなど南極海の生物資源を商業開発から守るための国際条約。適正な捕獲と環境保全の義務などを定める。1980年締結,82年発効。
  • せいぶつのたようせいにかんするじょうやく    【生物の多様性に関する条約】 生物の多様性の保全と持続的利用,遺伝子資源からの利益の公平な分配を目的とする国際条約。1992年の地球サミットで採択。
  • せいぶつ-の-たようせいにかんする-じょうやく    ―タヤウセイ―クワン―デウヤク 【生物の多様性に関する条約】 生物の多様性の保全と持続的利用,遺伝子資源からの利益の公平な分配を目的とする国際条約。1992年の地球サミットで採択。
  • かいようとうききせいじょうやく    【海洋投棄規制条約】 船・海洋施設・飛行機からの陸上発生廃棄物の海洋投棄を規制するための条約。1975年に発効。通称,ロンドン-ダンピング条約。
  • かいよう-とうききせい-じょうやく    ―ヤウ―デウヤク 【海洋投棄規制条約】 船・海洋施設・飛行機からの陸上発生廃棄物の海洋投棄を規制するための条約。1975年に発効。通称,ロンドン-ダンピング条約。
  • じょうやくかいせい    【条約改正】 江戸末期の1858年に欧米諸国と結んだ通商条約(不平等条約)の改正。治外法権の撤廃,関税自主権の回復などが中心。歴代の外相が努力し,1894年(明治27)外相陸奥宗光が日英通商航海条約において治外法権撤廃に成功(1899年実施),1911年(明治44)外相小村寿太郎によって関税自主権が回復された。
  • なんきょくかい    【南極海】 南極大陸を囲む南緯五五度付近までの海域。太平洋・大西洋・インド洋の最南部にあたる。南氷洋。南極洋。
  • たいへいよう-あんぜんほしょう-じょうやく    ―ヤウアンゼンホシヤウデウヤク 【太平洋安全保障条約】 アンザス
  • かんきょうかいへんぎじゅつぐんじりようきんしじょうやく    【環境改変技術軍事利用禁止条約】 正称,環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約。津波,地震,台風の進路変更,ダム破壊等を人工的に引き起こして軍事的に利用することを禁止する。1978年発効。
  • かんきょう-かいへんぎじゅつぐんじりようきんし-じょうやく    クワンキヤウ―デウヤク 【環境改変技術軍事利用禁止条約】 正称,環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約。津波,地震,台風の進路変更,ダム破壊等を人工的に引き起こして軍事的に利用することを禁止する。1978年発効。
  • ごうせい-ほぞん-りょう    ガフ―レウ [6] 【合成保存料】 食品添加物の一。細菌やカビの繁殖を抑える化学物質。殺菌剤よりは作用が弱い。安息香酸・ソルビン酸など。 保存料 防腐剤
  • せいぶつ-どくそへいき-きんし-じょうやく    ―デウヤク 【生物毒素兵器禁止条約】 生物兵器および毒素を用いた兵器の開発・生産・貯蔵を禁止し,保有している国は廃棄することを規定した条約。1972年署名,75年発効。
  • たいへいようあんぜんほしょうじょうやく    【太平洋安全保障条約】 ⇒アンザス(ANZUS)