かいよう-とうききせい-じょうやく 意味
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意味
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- ―ヤウ―デウヤク
【海洋投棄規制条約】
船・海洋施設・飛行機からの陸上発生廃棄物の海洋投棄を規制するための条約。1975年に発効。通称,ロンドン-ダンピング条約。
- かいようとうききせいじょうやく 【海洋投棄規制条約】 船・海洋施設・飛行機からの陸上発生廃棄物の海洋投棄を規制するための条約。1975年に発効。通称,ロンドン-ダンピング条約。
- きたたいせいようじょうやくきこう ⒀ 【北大西洋条約機構】 ⇒ナトー(NATO)
- きたたいせいようじょうやく-きこう キタタイセイヤウデウヤク― [13] 【北大西洋条約機構】 ナトー
- じょうやく-かいせい デウ― [0] 【条約改正】 江戸末期の1858年に欧米諸国と結んだ通商条約(不平等条約)の改正。治外法権の撤廃,関税自主権の回復などが中心。歴代の外相が努力し,1894年(明治27)外相陸奥宗光が日英通商航海条約において治外法権撤廃に成功(1899年実施),1911年(明治44)外相小村寿太郎によって関税自主権が回復された。
- なんきょくかいようせいぶつしげんほぞんじょうやく 【南極海洋生物資源保存条約】 魚類やオキアミなど南極海の生物資源を商業開発から守るための国際条約。適正な捕獲と環境保全の義務などを定める。1980年締結,82年発効。
- なんきょく-かいようせいぶつしげんほぞんじょうやく ―カイヤウ―デウヤク 【南極海洋生物資源保存条約】 魚類やオキアミなど南極海の生物資源を商業開発から守るための国際条約。適正な捕獲と環境保全の義務などを定める。1980年締結,82年発効。
- かいよう-とうき ―ヤウ― [5] 【海洋投棄】 廃棄物を海域に投入処分すること。水産生物の生育,海洋環境の保全の上から,廃棄物の種類,処分方法,海域が,法律で定めてある。
- こくさいれんごうかいようほうじょうやく 【国際連合海洋法条約】 第三次国際連合海洋法会議(1973~82年)の結果1982年に採択された条約。海洋の諸制度を包括的に規定。領海が最大一二カイリとされたほか,排他的経済水域・深海底開発・群島水域等についても制度化。94年発効。
- こくさいれんごう-かいようほうじょうやく ―レンガフカイヤウハフデウヤク 【国際連合海洋法条約】 第三次国際連合海洋法会議(1973~82年)の結果1982年に採択された条約。海洋の諸制度を包括的に規定。領海が最大一二カイリとされたほか,排他的経済水域・深海底開発・群島水域等についても制度化。94年発効。
- じょうやくかいせい 【条約改正】 江戸末期の1858年に欧米諸国と結んだ通商条約(不平等条約)の改正。治外法権の撤廃,関税自主権の回復などが中心。歴代の外相が努力し,1894年(明治27)外相陸奥宗光が日英通商航海条約において治外法権撤廃に成功(1899年実施),1911年(明治44)外相小村寿太郎によって関税自主権が回復された。
- たいへいよう-あんぜんほしょう-じょうやく ―ヤウアンゼンホシヤウデウヤク 【太平洋安全保障条約】 アンザス
- かいようとうき 【海洋投棄】 廃棄物を海域に投入処分すること。水産生物の生育,海洋環境の保全の上から,廃棄物の種類,処分方法,海域が,法律で定めてある。
- みなみ-たいへいよう-ひかくちたい-じょうやく ―タイヘイヤウ―デウヤク 【南太平洋非核地帯条約】 ラロトンガ条約
- がいようやく 【外用薬】 体の外部に適用する薬。消毒・洗浄・浣腸などの目的で,塗布・含嗽(ウガイ)・湿布・点眼・散布・噴霧・注入・挿入などをする薬品を含む。 ⇔内用薬 ⇔内服薬
- ないようやく 【内用薬】 ⇒内服薬(ナイフクヤク)