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ひゃくど-の-はらい 意味

読み方:

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  • ―ハラヒ 
    【百度の祓】

    「百座(ヒヤクザ)の祓」に同じ。

  • ひゃくどのはらい    【百度の祓】 「百座(ヒヤクザ)の祓」に同じ。
  • ひゃくざ-の-はらい    ―ハラヒ 【百座の祓】 神前で中臣(ナカトミ)の祓詞(ハラエコトバ)を一〇〇度唱えること。百度の祓。
  • ひゃくざのはらい    【百座の祓】 神前で中臣(ナカトミ)の祓詞(ハラエコトバ)を一〇〇度唱えること。百度の祓。
  • おひゃくど    【御百度】 「百度参り」に同じ。 ――を踏・む (1)祈願のために百度参りをする。 (2)頼み事を聞き届けてもらうために,相手を何度も訪ねる。 「許可をもらうため区役所に―・む」
  • お-ひゃくど     [0] 【御百度】 「百度参り」に同じ。 ――を踏・む (1) 祈願のために百度参りをする。 (2) 頼み事を聞き届けてもらうために,相手を何度も訪ねる。「許可をもらうため区役所に―・む」
  • ひゃくど    【百度】 (1)一度の一〇〇倍。 (2)〔「度」は法度(ハツト)の意〕 いろいろな法度。いろいろな規則。 (3)「百度参り」の略。 「―を踏む」 (4)「百度の祓」の略。
  • ひゃくど-いし     [3] 【百度石】 社寺の境内で,百度参りの往復の標識として立てられている石。
  • ひゃくどいし    【百度石】 社寺の境内で,百度参りの往復の標識として立てられている石。
  • ひゃくど-まいり    ―マヰリ [4] 【百度参り】 病気平癒(ヘイユ)などの祈願のため,社寺に行き,その境内の一定の距離(多くは百度石と本堂との間)を一〇〇回往復し,一回ごとに礼拝すること。おひゃくど。
  • ひゃくらい    【百雷】 多くの雷。また,それが一度に落ちたような大きな音や声。 「―の一時に落つるが如し」
  • ひゃく-らい     [0] 【百雷】 多くの雷。また,それが一度に落ちたような大きな音や声。「―の一時に落つるが如し」
  • はらい-の・ける    ハラヒ― [5] 【払い除ける】 (動カ下一) [文] カ下二 はらひの・く 手ではらうようにして取り除く。振りはらう。「相手の手を―・ける」
  • おひゃくどまいり    【御百度参り】 「百度参り」に同じ。
  • おひゃくど-まいり    ―マヰリ [5] 【御百度参り】 「百度参り」に同じ。
  • ひゃくどまいり    【百度参り】 病気平癒(ヘイユ)などの祈願のため,社寺に行き,その境内の一定の距離(多くは百度石と本堂との間)を一〇〇回往復し,一回ごとに礼拝すること。おひゃくど。