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ふたいきょざい 意味

読み方:
"ふたいきょざい"の例文

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  • 【不退去罪】

    the crime of refusing to leave as ordered.

  • きょざい    【巨材】 (1)大きな材木。 (2)偉大な人材。偉才。 ; 【巨財】 莫大(バクダイ)な財宝・財産。 「―を築く」
  • きょざ    【踞座】 うずくまること。 「博士は―して彼等を待てり/即興詩人(鴎外)」
  • したい-いき-ざい    ―ヰキ― [5] 【死体遺棄罪】 社会通念上,埋葬とは認められないような態様で遺体を放棄する犯罪。
  • ざいきょ    【在居】 その場所にいること。また,そこに住んでいること。
  • ざいきょう    【在京】 (1)東京にいること。 「今月末まで―する」「―県人会」 (2)都にいること。 ; 【在郷】 郷里にいること。ざいごう。 「―する旧友を訪ねる」
  • しょざい    【所在】 (1)物や人が存在すること。存在する場所。ありか。 「―をつきとめる」「どこにも―しない」「―地」 (2)すること。しわざ。行為。 「此様な―をするも,どうぞして金をこしらへ/歌舞伎・韓人漢文」 (3)身分。職業。境遇。 「―こそ出女なれ/浄瑠璃・丹波与作(中)」 ――が無・い 「所在無い」に同じ。
  • しょざいち    【所在地】 建物の存在する場所。 「県庁―」「会社の―」
  • しょざいり    【初座入り】 「初入(シヨイ)り」に同じ。また,初入りの席。
  • しょざい-ち     [2] 【所在地】 建物の存在する場所。「県庁―」「会社の―」
  • じょざい    【助剤】 主な作用をする薬剤以外の薬剤。
  • ちょざい    【貯財】 財産をたくわえること。また,その財産。蓄財。 ; 【樗材】 〔荘子(逍遥遊)〕 役に立たない材木。転じて,役に立たない人。また,自分をへりくだっていう語。樗才。
  • にょざい    【如在】 ⇒じょさい(如在)
  • たいきょ    【大挙】 (1)大勢で一緒になって事にあたること。副詞的にも用いる。 「―して押し寄せる」「―之(コレ)をば湮滅(インメツ)すべし/慨世士伝(逍遥)」 (2)壮大な計画。 ; 【太虚・大虚】 (1)おおぞら。虚空。 (2)宇宙万物の根源を示す概念。中国の戦国時代に発生し,後漢から六朝時代にかけて儒仏道三教の宇宙生成論的な概念となった。北宋の張載(チヨウサイ)は,太虚は気の原初態で
  • たいきょう    【体協】 「日本体育協会」の略称。 ; 【大饗】 (1)平安時代,宮中または大臣家で行われた恒例の饗宴。東宮・中宮の主催する二宮大饗と,大臣家が主催する大臣大饗とがある。また,大臣新任の際には臨時の大饗もあった。おおあえ。だいきょう。 (2)大きな宴会。 ; 【胎教】 妊娠中に,妊婦が精神的安定と修養につとめ,胎児によい感化を与えようとすること。
  • たいきょく    【大曲】 (1)規模の大きな楽曲。 (2)雅楽曲形式の一。序・破・急の各楽章がそろい,編成規模の大きなもの。だいごく。 ; 【大局】 (1)囲碁で,盤面全体の情勢。 「―を見る」 (2)物事全体の成り行き。全体の状況・動き。 「世界経済の―を見通す」

例文

  • 不退去罪 (ふたいきょざい) は、刑法130条によって規定される罪。