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したい-いき-ざい 意味

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  • ―ヰキ― [5] 
    【死体遺棄罪】

    社会通念上,埋葬とは認められないような態様で遺体を放棄する犯罪。

  • したいいきざい    【死体遺棄罪】 社会通念上,埋葬とは認められないような態様で遺体を放棄する犯罪。
  • じつざいきたい    【実在気体】 現実に存在する気体。理想気体に対していう。
  • ふたいきょざい     【不退去罪】 the crime of refusing to leave as ordered.
  • たいきゅうしょうひざい    【耐久消費財】 長期の使用に耐える消費財。家具・家庭用電気製品・ミシンなど。耐久財。
  • たいきゅう-しょうひざい    ―キウセウヒ― [7] 【耐久消費財】 長期の使用に耐える消費財。家具・家庭用電気製品・ミシンなど。耐久財。
  • いき-ざい    ヰキ― [2] 【遺棄罪】 老幼・不具または疾病のため扶助を要する者を遺棄し,生命・身体を危険にさらす罪。保護責任のない者の場合は,被遺棄者を危険な場所に移したときのみ処罰されるが,保護責任のある者については,置き去りにした場合も処罰される。
  • したい    【四体】 (1)頭・胴・手・足,すなわち,からだ全体。全身。 →五体 (2)古文・篆(テン)・隷・草の四書体。 ; 【四諦】 〔仏〕 四つの真理の意。苦諦・集諦(ジツタイ)・滅諦・道諦の総称。十二縁起と並ぶ仏教の根本教理。四聖諦(シシヨウタイ)。 →苦集滅道(クジユウメツドウ) ; 【死体・屍体】 死んだ人間や動物のからだ。死骸(シガイ)。 ; 【支隊】 本隊から分か
  • たい-した     [1] 【大した】 (連体) (1) 程度がはなはだしいさまをいう。非常な。たいへんな。ふつうはよい意味に用いられるが,時に悪い意味にも用いられることがある。「―男だ」「―人数だ」「―悪党だ」 (2) (下に打ち消しの語を伴って)とりたてていうほどの。それほどの。「―問題ではない」
  • いき-たい     [0] 【生き体】 相撲で,力士がもつれて同時に倒れるときに,足のつま先が下を向いており,相手よりも優勢な体勢にあると判断される状態。 死に体
  • たいき    【台記】 院政期の左大臣藤原頼長の日記。一二巻。漢文体。1136年から55年の間の記事が断続的に残存する。保元の乱の研究および宮中の儀式を知るうえで重要な史料。宇槐(ウカイ)記。槐記。宇治左府記。宇左記。 ; 【大気】 ※一※ (名) 地球をとりまく気体の層。窒素・酸素を主成分とし,アルゴン・二酸化炭素・水素・オゾンなどを少量含む。太陽からの有害な紫外線をさえぎる一方,地球から宇宙へ
  • たい-いき    ―ヰキ [0] 【帯域】 ある広がりをもった範囲。「周波数―」
  • ざい-たい     [0] 【罪体】 犯罪事実または犯罪の対象である物体(殺害された死体,焼かれた家など)。
  • たい-ざい     [0] 【滞在】 (名)スル 家を離れてよそに長くとどまっていること。滞留。逗留(トウリユウ)。「二か月パリに―する」
  • いきのした    【息の下】 (1)苦しそうな息。すぐにも息のとだえそうな臨終の状態。 「苦しい―から遺言を言いのこす」 (2)息をひそめてごく小さな声でものを言うさま。 「人たがへにこそ侍るめれといふも―なり/源氏(帚木)」
  • いき-の-した     [1] 【息の下】 (1) 苦しそうな息。すぐにも息のとだえそうな臨終の状態。「苦しい―から遺言を言いのこす」 (2) 息をひそめてごく小さな声でものを言うさま。「人たがへにこそ侍るめれといふも―なり/源氏(帚木)」