したいいきざい 意味
読み方:
意味
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- 【死体遺棄罪】
社会通念上,埋葬とは認められないような態様で遺体を放棄する犯罪。
- したい-いき-ざい ―ヰキ― [5] 【死体遺棄罪】 社会通念上,埋葬とは認められないような態様で遺体を放棄する犯罪。
- いきざい 【遺棄罪】 老幼・不具または疾病のため扶助を要する者を遺棄し,生命・身体を危険にさらす罪。保護責任のない者の場合は,被遺棄者を危険な場所に移したときのみ処罰されるが,保護責任のある者については,置き去りにした場合も処罰される。
- こう-たいいき クワウタイヰキ [3] 【広帯域】 通信に占める周波数の幅が広いこと。
- たいいき 【帯域】 ある広がりをもった範囲。 「周波数―」
- たいいき-はば ―ヰキ― [4] 【帯域幅】 特定の信号に含まれる周波数の範囲。特に,増幅器の増幅度が一定とみなせる周波数の範囲。
- こうたいいき 【広帯域】 通信に占める周波数の幅が広いこと。
- たいいきはば 【帯域幅】 特定の信号に含まれる周波数の範囲。特に,増幅器の増幅度が一定とみなせる周波数の範囲。
- きざい 【基剤】 座剤・軟膏剤などの製造に際して使われる,薬の効能はもたない賦形剤(フケイザイ)。 ; 【器材】 器具や材料。また,器具の材料。
- けいざいすいいき 【経済水域】 ⇒排他的(ハイタテキ)経済水域
- けいざい-すいいき ―ヰキ [5] 【経済水域】 排他的経済水域
- じつざいきたい 【実在気体】 現実に存在する気体。理想気体に対していう。
- ふたいきょざい 【不退去罪】 the crime of refusing to leave as ordered.
- はいた-てき-けいざいすいいき ―ケイザイスイヰキ [10] 【排他的経済水域】 沿岸から二〇〇海里内における水域。沿岸国に一切の漁業および鉱物資源に対する管轄や海洋汚染規制の権限を認める。経済水域。 専管水域 漁業水域
- いきざかな 【生き魚】 生きている魚。生きうお。
- いきざし 【息差し】 いきづかい。