ぶゆう-でん 意味
読み方:
意味
携帯版
- [2]
【武勇伝】
(1)武勇に富んだ人の伝記。
(2)勇ましい手柄話。
- ぶゆうでん 【武勇伝】 (1)武勇に富んだ人の伝記。 (2)勇ましい手柄話。
- ぶゆう 【武勇】 強く勇ましいこと。武術にすぐれ勇ましいこと。 「―の誉れが高い」「―談」
- ぶゆ 【蚋・蟆子】 双翅目ブユ科の昆虫の総称。体長2~8ミリメートル。ハエに似るが小さい。体は黒または灰色。はねは透明で大きい。雌の成虫は人畜に群がって吸血し,疼痛を与える。アフリカではフィラリアなどの媒介虫。幼虫は清流にすむ。ブヨ。ブト。﹝季﹞夏。
- うぶゆ 【産湯】 生まれたばかりの赤ん坊を入浴させること。また,その湯。 「―を使わせる」
- だいゆう-でん [3] 【大雄殿】 仏教建築の一。中国および朝鮮の禅宗系寺院での本堂の呼称。
- ゆうでん-たい イウデン― [0] 【誘電体】 静電界中で電気分極を起こし,直流電流を生じない物質。電気的絶縁体。電媒質。
- ゆうでん-りつ イウデン― [3] 【誘電率】 電気分極のようすを表す物質定数。電束密度と電場の強さとの比。電媒定数。
- だいゆうでん 【大雄殿】 仏教建築の一。中国および朝鮮の禅宗系寺院での本堂の呼称。
- でんし-ゆうびん ―イウ― [4] 【電子郵便】 差出人からの文書を相手先に直接配達する代わりに,相手先区域の郵便局にファクシミリなどで送ったものを配達する郵便サービス。レタックス。
- でんじ-ゆうどう ―イウダウ [4] 【電磁誘導】 一つの閉回路をつらぬく磁束を変化させると,その変化を妨げるような方向の起電力が回路に起こる現象。1831年ファラデーによって発見された。電磁感応。