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ぶゆ 意味

読み方
"ぶゆ"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【蚋・蟆子】
    双翅目ブユ科の昆虫の総称。体長2~8ミリメートル。ハエに似るが小さい。体は黒または灰色。はねは透明で大きい。雌の成虫は人畜に群がって吸血し,疼痛を与える。アフリカではフィラリアなどの媒介虫。幼虫は清流にすむ。ブヨ。ブト。﹝季﹞夏。

  • うぶゆ    【産湯】 生まれたばかりの赤ん坊を入浴させること。また,その湯。 「―を使わせる」
  • ぶゆう    【武勇】 強く勇ましいこと。武術にすぐれ勇ましいこと。 「―の誉れが高い」「―談」
  • しょうぶゆ    【菖蒲湯】 五月五日の節句に,菖蒲の葉を入れてわかす風呂。邪気を払うという。﹝季﹞夏。《―や菖蒲寄り来る乳のあたり/白雄》
  • ぶゆうでん    【武勇伝】 (1)武勇に富んだ人の伝記。 (2)勇ましい手柄話。
  • ぶゆう-でん     [2] 【武勇伝】 (1) 武勇に富んだ人の伝記。 (2) 勇ましい手柄話。
  • ゆぶゆぶ    水気を吸ってふくれ,ぶくぶくしているさま。ぶよぶよ。 「一身―と腫れたる者/今昔 24」
  • さなだ-のぶゆき     【真田信之】 (1566-1658) 安土桃山・江戸初期の武将。昌幸の長男。初代松代藩一〇万石藩主。徳川家康に出仕し,沼田城主となる。関ヶ原およびそれ以後の戦いでは徳川方に属し,戦後父の旧領上田に移り,のち松代に移封されて真田家を存続させた。
  • あおやまのぶゆき    【青山延于】 (1776-1843) 江戸後期の儒学者・歴史家。号は拙斎。水戸藩士。「大日本史」編纂に参与。彰考館総裁・弘道館教授頭取を歴任。著「皇朝史略」など。
  • あおやま-のぶゆき    アヲヤマ― 【青山延于】 (1776-1843) 江戸後期の儒学者・歴史家。号は拙斎。水戸藩士。「大日本史」編纂に参与。彰考館総裁・弘道館教授頭取を歴任。著「皇朝史略」など。
  • さなだのぶゆき    【真田信之】 (1566-1658) 安土桃山・江戸初期の武将。昌幸の長男。初代松代藩一〇万石藩主。徳川家康に出仕し,沼田城主となる。関ヶ原およびそれ以後の戦いでは徳川方に属し,戦後父の旧領上田に移り,のち松代に移封されて真田家を存続させた。
  • ぶやく    【武役】 (1)武士としての役目。 「肝心の―を欠く事横道(オウドウ)なり/浮世草子・新可笑記 4」 (2)室町時代,地頭・家人(ケニン)の所領に,高に応じて毎年課した税。[俚言集覧] ; 【夫役・賦役】 〔「ふやく」とも〕 人身に課税すること。特に,労働課役のこと。中世の佃(ツクダ)の耕作や貢租の運搬,近世の助郷(スケゴウ)や川普請役など。ぶえき。
  • ぶも-みしょういぜん    ―ミシヤウイゼン [1] - [4] 【父母未生以前】 (仏) (「ぶも」は「ふも」「ぶぼ」とも) 禅宗の語。父や母すら生まれる以前のこと。相対的な存在にすぎない自己という立場を離れた,絶対・普遍的な真理の立場。「終始一貫―から只今に至るまで/吾輩は猫である(漱石)」

例文

  • あ この子「ぶゆ助」っていうんだけど
  • それがインターネットと呼ぶゆえんです
  • ぶゆぶゆ 新キャラのぶゆ助だよ
  • ぶゆぶゆ 新キャラのぶゆ助だよ
  • ぶゆぶゆ 新キャラのぶゆ助だよ
  • おい ぶゆ助 また来いよ
  • おい ぶゆ助 また来いよ
  • 同じクラスにぶゆ助のこと
  • 笑顔でお見送りするぶゆ
  • 元気だった ぶゆ
  • もっと例文:  1  2  3  4  5