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まつねとうようじょう 意味

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  • 【松根東洋城】
    (1878-1964) 俳人。東京生まれ。本名,豊次郎。京大卒。夏目漱石に師事。初め「ホトトギス」に参加,のち「渋柿」を主宰。新傾向運動に対抗,人生即俳句の道を実践,連句を重視した。「俳諧道」「東洋城全句集」がある。

  • まつね-とうようじょう    ―トウヤウジヤウ 【松根東洋城】 (1878-1964) 俳人。東京生まれ。本名,豊次郎。京大卒。夏目漱石に師事。初め「ホトトギス」に参加,のち「渋柿」を主宰。新傾向運動に対抗,人生即俳句の道を実践,連句を重視した。「俳諧道」「東洋城全句集」がある。
  • つねとう-きょう     【恒藤恭】 (1888-1967) 法哲学者。松江市生まれ。滝川事件で京大教授を辞し,戦後,大阪市大学長。新カント学派の法哲学から出発し,のちに独自の立場から法思想を説いた。著「法の基本問題」「法的人格者の理論」など。
  • じょうようじ    【常用時】 午前零時を一日の起点とする時法。現在,日常生活で用いているもの。
  • つねとうきょう    【恒藤恭】 (1888-1967) 法哲学者。松江市生まれ。滝川事件で京大教授を辞し,戦後,大阪市大学長。新カント学派の法哲学から出発し,のちに独自の立場から法思想を説いた。著「法の基本問題」「法的人格者の理論」など。
  • じょうようじん    【上陽人】 唐の玄宗の時,楊貴妃に寵愛(チヨウアイ)を独占されて上陽宮に移され空しく老いた宮女たち。不遇な宮女。上陽宮の人。上陽の白髪人。
  • りょうようじょ    【療養所】 療養のための病舎。
  • つねとう    【恒藤】 姓氏の一。
  • しゅうようじょぐんとう    【収容所群島】 〔原題 (ロシア) Arkhipelag gulag〕 ソルジェニーツィンの長編記録小説。全三巻。1973~75年刊。ソ連の強制収容所の実態を,膨大な資料を駆使して描き,世界的なセンセーションを呼ぶ。著者はこの第一巻をパリで出版したため,ソ連から強制国外追放の処分を受けた。
  • ほうじょう-さねとき    ホウデウ― 【北条実時】 (1224-1276) 鎌倉中期の武将。義時の孫。称名寺殿とも。引付衆・評定衆などを歴任。武蔵六浦荘金沢郷に住んで称名寺を建立,多くの書物を収集・書写して金沢文庫の基礎を築いた。金沢実時。
  • とうようじん    【東洋人】 東洋の人。東洋諸国の人。 ⇔西洋人
  • じょうよう    【城陽】 京都府南部の市。米・果樹・茶の産地だが,近年は住宅地化が著しい。金糸・銀糸を特産。 ; 【乗用】 乗るのに使うこと。乗るためのものであること。 「―馬」 ; 【常用】 (1)いつも使っていること。 「―している辞典」 (2)継続して使うこと。 「睡眠薬を―する」
  • おうじょうようしゅう    【往生要集】 三巻。源信著。985年成立。極楽往生に関する重要な文を集め,念仏の要旨と功徳を示したもの。日本の浄土教の思想的基礎となった。地獄に関する記述は広く民衆にまで影響を与えた。
  • けっかくりょうようじょ    【結核療養所】 結核患者を専門に治療する施設。
  • けっかく-りょうようじょ    ―レウヤウ― [0] [9] 【結核療養所】 結核患者を専門に治療する施設。