めどおり-ちょっけい 意味
読み方:
意味
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- ―ドホリチヨク― [5]
【目通り直径】
「目通り{(4)}」に同じ。
- めどおりちょっけい 【目通り直径】 「目通り{(4)}」に同じ。
- ちょっけい 【直系】 (1)血筋が親子関係によって直接につながっている系統。 (2)師弟・団体などの関係で,直接に続く系統。 ⇔傍系 ; 【直径】 円・楕円・双曲線の中心を通る直線から,その曲線が切り取る線分。円ではすべて長さが等しい。球ではその中心を通り,曲面で切り取られる線分。
- おめどおり 【御目通り】 (1)身分の高い人に会うこと。拝謁。 「―を許される」 (2)貴人や主君の目の前。御面前。 「―にて高名感状取るべき/浮世草子・武家義理物語 3」
- お-めどおり ―メドホリ [0] 【御目通り】 (1) 身分の高い人に会うこと。拝謁。「―を許される」 (2) 貴人や主君の目の前。御面前。「―にて高名感状取るべき/浮世草子・武家義理物語 3」
- めどおり 【目通り】 (1)貴人の前に出ること。拝謁。 「―が叶(カナ)う」 (2)目の前。 「肖像画を悉く―より遠ざけて/肖像画(四迷)」 (3)目の高さ。 「―より高く手をあげさせず/浮世草子・二十不孝 3」 (4)目の高さで測った立木の太さ。直径で表す。 「―1メートルのエノキ」
- しちょっけい 【視直径】 天体の見かけの直径を角距離で表したもの。
- し-ちょっけい ―チヨクケイ [2] 【視直径】 天体の見かけの直径を角距離で表したもの。
- ちょっけいかぞく 【直系家族】 両親と,跡取りである一組の子夫婦およびその子から成る家族。跡取りが世代的に受け継がれることにより,家系が直系的に維持される。世界各地に広くみられ,かつての日本でも一般的であった。
- ちょっけいひぞく 【直系卑属】 直系の卑属。子・孫・曾孫など。
- ちょっけいピッチ 歯車の歯数をピッチ円の直径で割った値。インチ式歯車に用いる。 →モジュール
- ちょっけい-いんぞく チヨク― [5] 【直系姻族】 自己の配偶者の直系血族(夫・妻の父母や祖父母など)と自己の直系血族の配偶者(子や孫などの夫・妻)。
- ちょっけい-かぞく チヨク― [5] 【直系家族】 両親と,跡取りである一組の子夫婦およびその子から成る家族。跡取りが世代的に受け継がれることにより,家系が直系的に維持される。世界各地に広くみられ,かつての日本でも一般的であった。
- ちょっけい-けつぞく チヨク― [6] [5] 【直系血族】 世代が上下に直線的に連なる血縁者。自己の祖父母・父母・子・孫など。民法上,扶養義務・相続・近親婚の禁止などについて規定がある。
- ちょっけい-しんぞく チヨク― [5] 【直系親族】 世代が上下に直線的に連なっている親族。直系血族と直系姻族をいう。直系血族(特に六親等内)と直系姻族(特に三親等内)の称。
- ちょっけい-そんぞく チヨク― [5] 【直系尊属】 直系の尊属。父母・祖父母・曾祖父母など。