りっけんどうしかい 意味
意味
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- 【立憲同志会】
1913年(大正2)12月加藤高明を総裁に迎え,憲政擁護運動の対抗勢力として結成された政党。第二次大隈内閣の与党となり政友会と対抗,15年の総選挙に大勝したが,翌年10月,中正会・公友倶楽部と合同して憲政会を創立。
- りっけんけんせいかい 【立憲憲政会】 ⇒憲政会(ケンセイカイ)
- りっけん-けんせいかい ―クワイ 【立憲憲政会】 憲政会
- じっけんどうぶつ 【実験動物】 医薬品の効果・副作用や,遺伝・ホルモン作用・栄養障害などを検査・実験するために使われる動物。ウサギ・モルモット・イヌ・サルなど。
- りっけん 【立件】 公訴を提起する前提条件または要件が成立すること。 ; 【立憲】 憲法を制定すること。
- たいろどうしかい 【対露同志会】 1903年(明治36)に結成され,対露開戦を主張した国家主義団体。
- たいろ-どうしかい ―クワイ 【対露同志会】 1903年(明治36)に結成され,対露開戦を主張した国家主義団体。