りゅうえん-こう 意味
読み方:
意味
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- ―カウ [3]
【竜涎香】
りゅうぜんこう
- りゅうえんこう 【竜涎香】 ⇒りゅうぜんこう(竜涎香)
- りゅうえん 【劉淵】 (?-310) 中国,五胡十六国の前趙(ゼンチヨウ)の始祖。廟号(ビヨウゴウ)は高祖,字(アザナ)は元海。匈奴族出身。西晋の八王の乱に際し自立,304年漢王,308年漢国皇帝を称して平陽(山西)に遷都。
- りゅうこうせいのうえん 【流行性脳炎】 ウイルスによる急性脳炎の総称。日本脳炎や嗜眠性(シミンセイ)脳炎などをいう。
- りゅうこう-せい-のうえん リウカウ―ナウエン [7] 【流行性脳炎】 ウイルスによる急性脳炎の総称。日本脳炎や嗜眠性(シミンセイ)脳炎などをいう。
- こうえつ-りゅう クワウエツリウ 【光悦流】 和様書道流派の一。本阿弥光悦を始祖とする。装飾性に富む書体を特徴とする。
- こうやりゅうじんこくていこうえん 【高野竜神国定公園】 奈良県と和歌山県の境,高野山から竜神温泉にかけての一帯を占める公園。
- こうや-りゅうじん-こくていこうえん カウヤ―コクテイコウヱン 【高野竜神国定公園】 奈良県と和歌山県の境,高野山から竜神温泉にかけての一帯を占める公園。
- ふくりゅうえん 【副流煙】 火をつけたタバコから立ちのぼる煙。
- てんりゅうおくみかわ-こくていこうえん テンリユウオクミカハコクテイコウヱン 【天竜奥三河国定公園】 長野・静岡・愛知三県にまたがる国定公園。中央構造線が通り,地形・地質の変化に富む。
- こうえつりゅう 【光悦流】 和様書道流派の一。本阿弥光悦を始祖とする。装飾性に富む書体を特徴とする。
- かいちゅう-こうえん ―ヱン [5] 【海中公園】 海岸・海中の自然の保護,景観の維持および調査・研究や一般の観賞に資する目的で,国立公園・国定公園の海面内に設けられた自然公園。吉野熊野国立公園内の串本海中公園など。
- こうえんききゅう 【好塩基球】 白血球の一。細胞質中に塩基性色素によく染まる化学伝達物質を含んだ顆粒をもつ。好塩基性白血球。
- こうえんき-きゅう カウエンキキウ [5] 【好塩基球】 白血球の一。細胞質中に塩基性色素によく染まる化学伝達物質を含んだ顆粒をもつ。好塩基性白血球。
- よこうえんしゅう 【予行演習】 儀式や催し物を行う前にあらかじめ本番どおりに練習してみること。
- てんりゅうおくみかわこくていこうえん 【天竜奥三河国定公園】 長野・静岡・愛知三県にまたがる国定公園。中央構造線が通り,地形・地質の変化に富む。