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わがくこうだんしょ 意味

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  • 【和学講談所】
    1793年,塙保己一が幕府公認のもとに創設した,和学の教授や文献史料の収集整理を行う学問所。「群書類従」「武家名目抄」などを編纂(ヘンサン)。1868年廃止。和学所。

  • わがく-こうだんしょ    ―カウダン― 【和学講談所】 1793年,塙保己一が幕府公認のもとに創設した,和学の教授や文献史料の収集整理を行う学問所。「群書類従」「武家名目抄」などを編纂(ヘンサン)。1868年廃止。和学所。
  • こうだんし    【講談師】 講談の口演を職業とする人。講釈師。 ; 【好男子】 (1)顔だちのよい男。美男子。 (2)さっぱりした気性の男。好漢。
  • さいこうだんしょう    【西公談抄】 歌論書。一冊。蓮阿著。1225~29年頃に成立か。西行の歌論を筆録したもの。西行上人談抄。
  • にほん-じゅうたくこうだん    ―ヂユウタクコウダン 【日本住宅公団】
  • しんしょくこうか    【深色効果】 発色団に助色団を加えることによって,物質の吸収スペクトルが長波長側にずれるために,色が深くなる(例えば黄色のものが赤みを増して見える)効果。深色効果を与えるアミノ基などを深色団という。 ⇔浅色効果
  • せんしょくこうか    【浅色効果】 発色団に助色団を加えることによって,物質の吸収スペクトルが短波長側にずれるために,色が浅くなる効果。浅色効果を与える原子団を浅色団という。 ⇔深色効果
  • たんしょくこう    【単色光】 一定の波長の光。スペクトルに分解できないもの。 ⇔複色光
  • ごうだんしょう    【江談抄】 説話集。六巻。大江匡房(マサフサ)の談話を藤原実兼が記録したもの。1104~16年頃成立か。有職故実・詩文などの記事が多いが,貴族社会に取材した説話も少なくない。江談。水言抄。
  • ふじん-そうだんしょ    ―サウダン― [0] 【婦人相談所】 売春防止法に基づく施設。売春を行なった,またはそのおそれのある女性の保護・相談・指導に当たるほか,女性の相談一般も扱う。
  • わがくしょ    【和学所】 和学講談所の略称。
  • わがく-しょ     【和学所】 和学講談所の略称。
  • にほんじゅうたくこうだん    【日本住宅公団】
  • しゅうだんしゅうしょく    【集団就職】 集団で同一地域の会社・工場などに就職すること。特に戦後の高度成長期に,地方の中学・高校を卒業して,集団で都会の会社などに就職する場合をいう。
  • ふじんそうだんしょ    【婦人相談所】 売春防止法に基づく施設。売春を行なった,またはそのおそれのある女性の保護・相談・指導に当たるほか,女性の相談一般も扱う。