ウエーブ 意味
- 〖wave〗
(1)髪の毛が波打っていること。また,その波形。
「―した髪」
(2)電波・音波などの波。
「マイクロ-―」
(3)サッカーや野球などで,観客が少しずつずらして立ち上がり座る動作をすることによって観客席全体に大きな波が打ち寄せているように見せるパフォーマンス。
- ウエーブする 縮くれる; 縮れる; カールする; 縮らす; ウェーブする; ウエーヴする
- ウエーブ-スキー [6] (和 wave+ski) サーフィンとカヌーを合わせたような波乗りスポーツ。
- オール-ウエーブ [5] (「オール-ウエーブ(all wave)受信機」の略) 一般国内向けの標準放送(中波放送)のほかに,短波放送なども受信できるラジオ。全波受信機。
- ニュー-ウエーブ [4] 〖new wave〗 (1) 芸術などにおいて,伝統的な考え方・手法を乗り越えようとする傾向や運動。新しい波。ヌーベル-バーグ。 (2) (音) 従来の産業化したロックへの反発として,1970年代後半にイギリスを中心に発生した,パンク-ロック以降のロック-ムーブメントの総称。
- ウエーブスキー 〔和 wave+ski〕 サーフィンとカヌーを合わせたような波乗りスポーツ。
- オールウエーブ 〔「オール-ウエーブ(all wave)受信機」の略〕 一般国内向けの標準放送(中波放送)のほかに,短波放送なども受信できるラジオ。全波受信機。
- コールドウエーブ 〖cold wave〗 ⇒コールド-パーマ
- コールド-ウエーブ [6] 〖cold wave〗 コールド-パーマ
- ニューウエーブ 〖new wave〗 (1)芸術などにおいて,伝統的な考え方・手法を乗り越えようとする傾向や運動。新しい波。ヌーベル-バーグ。 (2)〔音〕 従来の産業化したロックへの反発として,1970年代後半にイギリスを中心に発生した,パンク-ロック以降のロック-ムーブメントの総称。
- ヒューマン-ウエーブ [6] 〖human wave〗 ウエーブ
- ヒートウエーブ ヒートウェイブ; 熱波; ヒートウエイブ
- ボディーウエーブ 〖bodywave〗 ブレーク-ダンスの踊り方の一つ。波が体の中を通るように見せる動き。
- ボディー-ウエーブ [5] 〖bodywave〗 ブレーク-ダンスの踊り方の一つ。波が体の中を通るように見せる動き。
- マイクロウエーブ 〖microwave〗 ⇒マイクロ波(ハ)
- マイクロ-ウエーブ [6] 〖microwave〗 マイクロ波
例文
- その年の流行語はデジタルで、例えばデジタル時計、デジタルマイクロウエーブオーブンとか、デジタルペンであった。
- このボク! ボクが率いるニューウエーブ。
- あいつ 全然ビッグウエーブじゃ ないのにね。
- エレメント オーラレベル低下 バイオウエーブ不安定
- 僕が ウルトラソニックウエーブで 焼いてあげるっキュ!
- 眼鏡と歯列矯正を 取り外すなら パーマの ウエーブは少し抑えて
- 眼鏡と歯列矯正を 取り外すなら パーマの ウエーブは少し抑えて
- 孫がガリューウエーブのファンである。
- デザインニューウエーブ 84展招待出品。
- ゴールデンウエーブは日本の競走馬。