ウエーバー-じょうこう 意味
読み方:
意味
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- ―デウカウ [6]
【―条項】
ガット(GATT)の例外規定の一。ガット加盟国が,総会の三分の二と加盟国の半数以上の賛成のある場合,ガットによる貿易自由化の義務を免れることを定めた条項。
- ウエーバー 〖waiver〗 〔権利放棄・適用除外の意〕 (1)「ウエーバー条項」の略。 (2)プロ野球で,契約期間中の選手の契約を解除しようとするとき,解除に先立ち,他球団に譲渡を希望するか否かを公示すること。
- オーバーウエート 〖overweight〗 (1)重量超過。 (2)太りすぎ。
- オーバー-ウエート [6] 〖overweight〗 (1) 重量超過。 (2) 太りすぎ。
- ジエーバー 〖Ivar Giaever〗 (1929- ) アメリカの理論物理学者。ノルウェー生まれ。超伝導体におけるトンネル効果を発見。超伝導理論に定量的検証法を与えた。
- じょうこう 【定考】 ⇒こうじょう(定考) ; 【襄公】 (?-前637) 中国,春秋時代の宋の王。楚(ソ)と戦った時,楚の陣容が整わないうちに攻撃するように勧められても,仁義に反するといってきかず,大敗した。 →宋襄(ソウジヨウ)の仁(ジン) ; 【上皇】 〔古くは「しょうこう」とも〕 天皇が譲位後に受ける尊称。太上(ダイジヨウ)天皇。太上皇。 ; 【上好】 上等である・こと(さ
- じょうこう-ばん ジヤウカウ― [0] 【常香盤】 抹香を渦巻状にして端から火を点じ,長くたけるようにした香炉盤。経過した時間を知る目安ともした。「―の鈴落ちて響き渡る事しばらくなり/浮世草子・五人女 4」
- むじょうこう 【無常講】 講の一種。掛け金を講中に死者があった際の葬儀費用にあてるもの。 「よくきけば死ぬるをいそぐ―/新増犬筑波」
- じょうほうスーパーハイウエー 情報スーパーハイウエー; 情報スーパーハイウェイ; じょうほうスーパーハイウェイ
- じょうほうスーパーハイウエー⑿ アメリカ全土に広帯域の光ファイバーを敷設し,マルチ-メディアに対応した社会基盤としての高度情報通信ネットワークを張りめぐらす構想。高速自動車道路網に対していう。
- じょうほう-スーパーハイウエー ジヤウ― [12] 【情報―】 アメリカ全土に広帯域の光ファイバーを敷設し,マルチ-メディアに対応した社会基盤としての高度情報通信ネットワークを張りめぐらす構想。高速自動車道路網に対していう。
- しょうじょうこう 【猩猩講】 大酒飲みの宴会。 「長崎の湊にして―を結び/浮世草子・二十不孝 5」
- ウエー 〖way〗 道。道路。 「ハイ-―」「ロープ-―」
- いじょうこうごう 【異常咬合】 ⇒不正咬合(フセイコウゴウ)
- いじょうこうせん 【異常光線】 複屈折によって二つに分かれた光線のうち,屈折の法則に従わない光線。 ⇔常光線