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いじょうこうごう 意味

読み方:

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  • 【異常咬合】
    ⇒不正咬合(フセイコウゴウ)

  • いじょう-こうごう    ―ジヤウカウガフ [4] 【異常咬合】 不正咬合
  • たしょうこうごう    【多生曠劫】 〔仏〕 〔「曠劫」は非常に長い年月〕 何度も生まれ変わり死に変わりする,流転きわまりない長い期間。多生劫。
  • こうみょうこうごう    【光明皇后】 (701-760) 聖武天皇の皇后。孝謙天皇の母。藤原不比等の娘。名は安宿媛(アスカベヒメ)。光明子とも。悲田院・施薬院を設けるなど社会事業を行い,また天皇の東大寺建立を助け仏教興隆に尽くした。王羲之の書「楽毅論」を臨書した巻物は名筆として著名。
  • いじょうこうせん    【異常光線】 複屈折によって二つに分かれた光線のうち,屈折の法則に従わない光線。 ⇔常光線
  • ちょうこうごうきん    【超硬合金】 金属炭化物粉末と金属粉末を焼結して作った高硬度の合金。タングステン・チタン・コバルトなどを含む。切削工具などに使われる。 →タンガロイ
  • じょうごう    【乗号】 掛け算の記号。「×」の記号。 ; 【成功】 朝廷の臨時の出費に私財を寄付した者に官位を与えたこと。平安末期には諸国の受領,鎌倉初期には八省の判官までが対象とされた。 「―まいらせて信濃の守になりたる者なり/愚管 6」 ; 【成劫】 ⇒じょうこう(成劫) ; 【定業】 〔仏〕 (1)その報いとして起こる結果が定まっている行為。決定業。 ⇔不定業 「天魔に魅
  • しゅつじょうこうご    【出定後語】 二巻。江戸中期の思想家富永仲基の主著。1745年刊。経典の批判によって大乗仏教が仏説でないことを明らかにし,世の中に大きな衝撃を与えた。
  • けいじょうご    【敬譲語】 尊敬語と謙譲語。敬語と同じ意味で使われることがある。
  • じゅうこうごう    【重香合】 香道具の一。銀葉などを入れる三重の箱。
  • じんぐうこうごう    【神功皇后】 記紀所伝の仲哀天皇の皇后。気長足姫(息長帯比売)(オキナガタラシヒメ)の漢風諡号(シゴウ)。天皇の死後,新羅(シラギ)に出陣,凱旋(ガイセン)ののち筑紫の地で応神天皇を出産,69年間摂政をつとめたという。「播磨風土記」などでは大帯姫(オオタラシヒメ)とも。
  • そうごうこうざ    【総合口座】 普通預金と定期預金を一冊の通帳にまとめた預金口座。普通預金の残高不足の際,定期預金を担保に借り入れができる。
  • ふじょうごう    【不定業】 〔仏〕 報いとして受ける結果およびその時期が決定していない行為。 ⇔定業(1)
  • すいじょうこうつう    【水上交通】 海洋・河川・運河・湖などを通路とする交通。鉄道・自動車・航空機に比し,速度が遅く,積み換えなどに時間がかかるなどの欠点があるが,重量や容積の大きい物を大量・安価に長距離を輸送するのに適している。水運。
  • じょうこう    【定考】 ⇒こうじょう(定考) ; 【襄公】 (?-前637) 中国,春秋時代の宋の王。楚(ソ)と戦った時,楚の陣容が整わないうちに攻撃するように勧められても,仁義に反するといってきかず,大敗した。 →宋襄(ソウジヨウ)の仁(ジン) ; 【上皇】 〔古くは「しょうこう」とも〕 天皇が譲位後に受ける尊称。太上(ダイジヨウ)天皇。太上皇。 ; 【上好】 上等である・こと(さ
  • そうごうこうじぎょうしゃ    【総合工事業者】 〔英 main contractor; 米 general contractor〕 土木一式工事を請け負う土木総合工事業者と,建築一式工事を請け負う建築総合工事業者の総称,または日本標準産業分類における総合工事を請け負う業者をいう。総合業者。総合建設業者。ゼネコン。