ヨーロッパ-けいざいきょうりょくきこう 意味
読み方:
意味
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- ―ケフリヨウクキコウ
【―経済協力機構】
オー-イー-イー-シー
- ヨーロッパけいざいきょうりょくきこう ⇒オー-イー-イー-シー( OEEC )
- ヨーロッパつうかきょうりょくききん 〔European Monetary Cooperation Fund〕 ヨーロッパ経済通貨同盟へ向けての第一段階において機能すべく設立された機関。ヨーロッパ通貨制度( EMS )内において通貨協力の促進,為替変動幅維持のための介入等を目的とする。1994年,第二段階への移行にともない解散,ヨーロッパ通貨機関が業務を引き継いだ。EMCF 。
- ヨーロッパ-つうかきょうりょくききん ―ツウクワケフリヨク― 【―通貨協力基金】 (European Monetary Cooperation Fund) ヨーロッパ経済通貨同盟へ向けての第一段階において機能すべく設立された機関。ヨーロッパ通貨制度( EMS )内において通貨協力の促進,為替変動幅維持のための介入等を目的とする。1994年,第二段階への移行にともない解散,ヨーロッパ通貨機関が業務を引き継いだ。EMCF 。
- ヨーロッパけいざいきょうどうたい ⇒イー-イー-シー( EEC )
- ヨーロッパ-けいざいきょうどうたい 【―経済共同体】 イー-イー-シー
- けいざいきょうりょくかいはつきこう ⒀ 【経済協力開発機構】 ⇒オー-イー-シー-ディー( OECD )
- ヨーロッパ-げんしりょくきょうどうたい 【―原子力共同体】 ユーラトム
- かいがいけいざいきょうりょくききん 【海外経済協力基金】 発展途上国の開発事業のうち資金供給の困難なものに対し,日本輸出入銀行などから投資や融資を行う政府関係金融機関。海外経済協力基金法により,1961年(昭和36)3月発足。
- けいざい-きょうりょく-かいはつきこう ―ケフリヨク― [13] 【経済協力開発機構】 オー-イー-シー-ディー
- けいざいきょうりょく 【経済協力】 発展途上国の経済開発に対して先進諸国が経済援助などで協力すること。
- ヨーロッパげんしりょくきょうどうたい ⇒ユーラトム(EURATOM)
- ヨーロッパ-あんぜんほしょう-きょうりょくかいぎ ―アンゼンホシヤウケフリヨククワイギ 【―安全保障協力会議】 (Conference on Security and Cooperation in Europe) 1975年,アルバニアを除く全ヨーロッパ諸国とアメリカ・カナダの首脳により開催された,ヨーロッパの緊張緩和と相互安全保障についての会議。東西ヨーロッパの領土を現状のまま固定することを約する。その後常設機関としてヨーロッパの安全
- ヨーロッパあんぜんほしょうきょうりょくかいぎ 〔Conference on Security and Cooperation in Europe〕 1975年,アルバニアを除く全ヨーロッパ諸国とアメリカ・カナダの首脳により開催された,ヨーロッパの緊張緩和と相互安全保障についての会議。東西ヨーロッパの領土を現状のまま固定することを約する。その後常設機関としてヨーロッパの安全保障交渉にあたる。全欧安保協力会議。CSCE 。