健か 意味
- 善く善く
- ずいぶん
- ぴしぴし
- 大いに
- びしびし
- おもいきり
- うんと
- みっちり
- どんと
- さんざっぱら
- 万々
- 能く能く
- 頗る
- 大分
- すこぶる
- 万万
- だいぶ
- 仰山
- 思切り
- 思切
- こってり
- 世に
- きびしく
- 厳に
- 大きに
- いくらも
- ごってり
- 随分
- 少からず
- 余っ程
- 強か
- よくよく
- 痛も
- 至って
- したたか
- 極々
- 至りて
- ドンと
- ぐっと
- 思い切り
- ぎょうさん
- 余程
- 苛酷
- 激しく
- 甚
- 甚も
- 大層
- ずんと
- 極極
- 健か者 強か者; したたか者; 健者
- 健 【健】 (画 数) 11画-常用漢字 (音 訓) ケン,すこやか,すくよか,たけし (名乗り) かつ,きよ,きよし,たけ,たけし,たける,たつ,たて,たる,つよ,つよし,とし,まさる,やす (区 点) 2382 (JIS) 3772 (シフトJIS) 8C92 (熟語一覧) 98項目 力人・力士・〈健児〉 牛健児 榎本健一 奥宮健之 穏健 開高
- 停頓 ていとん ◎ 物事が行き詰まって,うまく進展しないこと。停滞。 「交渉が―する」
- 停電 ていでん ◎ 送電が一時とまること。 「架線が切れて―する」
- 健やか すくやか 「すくよか」に同じ。 「もとより―なる者なれば,強くとりて放たず/著聞 17」 ; すこやか ② 丈夫なさま。健康であるさま。しっかりしているさま。 「―な心身」「―に育つ」 ﹛派生﹜——さ(名)
- 停限年齢 ていげんねんれい ⑤ 停年。
- 健やか者 すくやかもの すこやかな者。強健な人。 「―を先に立てて,悪所に向ひて追ひかけられて/義経記 5」
- 停車駅 停留所; 停留場
- 健よか すくよか ② (1)すくすくと成長するさま。丈夫なさま。すこやか。 「―に育つ」「―に暮らす」 (2)体ががっしりしているさま。 「いと大きにて,頸(クビ)も―なり/宇津保(蔵開上)」 (3)心がしっかりしているさま。 「ただの人は,其大臣にあひて,さやうに―にはいひてんや/宇治拾遺 12」 (4)きまじめで,あいきょうのとぼしいさま。 「―に心づきなし/源氏(帚木)」 (5
例文
- それで? - 異常なほど頑健か 機械が壊れているか
- 高倉健から倉の一字をもらって芸名とした。
- 保健:かつての保健学科にて設置されていた。
- 保健:かつての家政学科にて設置されていた。
- 穏健かつ礼儀正しいところがある。
- 保健:かつて美容保健学科にて設置されていた。
- 保健:かつて、食物栄養専攻にて設けられていた。
- 名前は加藤茶と松平健から。
- カイが乗っているMR2も、健から借りたクルマである。
- 保健:かつてあった保健科保健専攻にて設置されていた。