島曇(り) 意味
読み方:
意味
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- しま-ぐもり[3]
【島曇(り)】
島の上空だけが層雲(霧)におおわれる現象。暖湿な気流が島で上昇,断熱冷却して発生する。梅雨期の伊豆諸島などに見られ,飛行機は視界不良で着陸できずに引き返すことがある。
- 島曇{(}り{)} しまぐもり ③ 島の上空だけが層雲(霧)におおわれる現象。暖湿な気流が島で上昇,断熱冷却して発生する。梅雨期の伊豆諸島などに見られ,飛行機は視界不良で着陸できずに引き返すことがある。
- 島曇{(り)} しまぐもり ③ 島の上空だけが層雲(霧)におおわれる現象。暖湿な気流が島で上昇,断熱冷却して発生する。梅雨期の伊豆諸島などに見られ,飛行機は視界不良で着陸できずに引き返すことがある。
- り (1)五十音図ラ行第二段の仮名。歯茎弾き音の有声子音と前舌の狭母音とから成る音節。 (2)平仮名「り」は「利」の全画の草体。片仮名「リ」は「利」の旁(ツクリ)。 ; 【裏・裡】 状態を表す漢語に付いて,「そのような状態のうちに」の意を表す。 「穏密―に処理する」「成功―に終わる」「暗暗―」 ; 【吏】 役人。官吏。 「―の不善は国王に帰す/太平記 35」 ; 【利】
- り-り [1] 【離離】 (ト|タル) [文] 形動タリ (1) 草木が繁茂しているさま。「断草―として趾を着くべき道ありとも覚えず/滝口入道(樗牛)」 (2) 穂が実り垂れ下がるさま。「秀麦―たり/本朝文粋」 (3) はなればなれにあるさま。「―たる馬目(バボク)連連たる雁行/浄瑠璃・国性爺合戦」
- 勾張(り)・甲張(り) こう-ばり [0] コウ― 【勾張(り)】 ・ カフ― 【甲張(り)】 (1) 基礎工事などで,掘った穴の崩落を防ぐために横に渡す丸太や角材。張り木。 (2) 家・柱などの傾くのを防ぐためにあてがう支え。つっかえ棒。「―をかう」 (3) 陰で人をかばい守ること。また,その人。「あんまり母があいだてない,―が強うていよ 心が直らぬ/浄瑠璃・油地獄(下)」 ――強くして
- 猪狩(り)・鹿狩(り) しし-がり [0] [2] [3] 【猪狩(り)・鹿狩(り)】 山野にはいって猪(イノシシ)・鹿(シカ)などの獣を捕らえること。しし。
- 猪狩{(}り{)}・鹿狩{(}り{)} ししがり ◎②③ 山野にはいって猪(イノシシ)・鹿(シカ)などの獣を捕らえること。しし。
- 猪狩{(}り{)}・鹿狩{(り)} ししがり ◎②③ 山野にはいって猪(イノシシ)・鹿(シカ)などの獣を捕らえること。しし。
- 猪狩{(り)}・鹿狩{(}り{)} ししがり ◎②③ 山野にはいって猪(イノシシ)・鹿(シカ)などの獣を捕らえること。しし。
- 猪狩{(り)}・鹿狩{(り)} ししがり ◎②③ 山野にはいって猪(イノシシ)・鹿(シカ)などの獣を捕らえること。しし。
- 端折(り)・爪折(り) つま-おり ―ヲリ [0] 【端折(り)・爪折(り)】 (1) つまおること。また,そのもの。 (2) 「端折り傘」「端折り笠」の略。
- 端折{(}り{)}・爪折{(}り{)} つまおり ◎ (1)つまおること。また,そのもの。 (2)「端折り傘」「端折り笠」の略。
- 端折{(}り{)}・爪折{(り)} つまおり ◎ (1)つまおること。また,そのもの。 (2)「端折り傘」「端折り笠」の略。
- 端折{(り)}・爪折{(}り{)} つまおり ◎ (1)つまおること。また,そのもの。 (2)「端折り傘」「端折り笠」の略。
- 端折{(り)}・爪折{(り)} つまおり ◎ (1)つまおること。また,そのもの。 (2)「端折り傘」「端折り笠」の略。